石川遼、星野陸也が首位 細野勇策は9位に後退
更新日:2023/04/01 16:42
掲載日:2023/04/01 00:00
国内男子ツアーの東建ホームメイトカップは1日、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋(7,062ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、石川遼が「66」、星野陸也が「64」で回り、通算14アンダー首位タイで並んだ。
通算13アンダー単独3位にマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、通算12アンダー4位タイに金谷拓実、今平周吾、小木曽喬、宋永漢(韓)、ハン・リー(米)が続く。
単独首位から出たレフティの細野勇策は「76」と落とし、通算11アンダー9位タイに後退している。蟬川泰果は通算10アンダー11位タイ、中島啓太は通算9アンダー18位タイで最終日を迎える。