全米オープンVのクラークは13位、永野竜太郎は390位 男子世界ランキング
更新日:2023/06/19 16:57
掲載日:2023/06/19 00:00
18日付の男子世界ランキングが発表され、全米オープンを制したウィンダム・クラーク(米)は32位から13位に上がった。
松山英樹は1ランクダウンの27位。桂川有人は187位から179位、石川遼は272位から255位、全米オープンで日本勢最上位の20位タイに入った永野竜太郎は522位から390位に上昇。
1位のスコッティ・シェフラー(米)から6位のザンダー・シャウフェレ(米)までは変わらず、キャメロン・スミス(豪)が9位から7位に浮上している。
また、日韓共催のハナ銀行 インビテーショナルを制したヤン・ジホ(韓)は596位から370位、単独2位だった中島啓太は184位から156位に上がった。