稲森佑貴が完全V王手 2位に中島啓太、永野竜太郎
更新日:2023/08/05 15:41
掲載日:2023/08/05 00:00
国内男子ツアーの横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~は5日、神奈川県の横浜カントリークラブ(7,231ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、稲森佑貴が「71」で回り、通算10アンダーとして完全優勝に王手をかけた。
通算8アンダー2位タイに中島啓太、永野竜太郎、通算7アンダー4位タイに佐藤大平、蟬川泰果、鈴木晃祐が続く。
今平周吾は通算4アンダー14位タイ、堀川未来夢、比嘉一貴は通算3アンダー20位タイ、石川航は通算2アンダー24位タイとなった。