比嘉一貴は30位、川村昌弘は116位 M.フィッツパトリックが首位
更新日:2023/10/07 11:45
掲載日:2023/10/07 11:44
DPワールドツアーのアルフレッド ダンヒル・リンクス選手権は6日、スコットランドの3コースで第2ラウンドが行われ、マシュー・フィッツパトリック(英)が通算13アンダー単独首位となった。
比嘉一貴は通算5アンダー30位タイ、川村昌弘は通算1オーバー116位タイで3日目を迎える。
前回覇者のライアン・フォックス(ニュージーランド)、ビリー・ホーシェル(米)は通算9アンダー6位タイ、トミー・フリートウッド(英)は通算2アンダー72位タイとなった。
プロアマ形式の今大会は予選ラウンドが3コースで行われ、最終日の舞台はセントアンドリュース オールドCとなる。