A.メロンクが今季3勝目 星野陸也は26位、比嘉一貴は52位
更新日:2023/10/23 11:47
掲載日:2023/10/23 11:46
DPワールドツアーのエストレージャ・ダム N.A. アンダルシア・マスターズは22日、スペインのレアル・クラブ・ソトグランデ(7,099ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、エイドリアン・メロンク(ポーランド)が「66」で回り、通算16アンダーで今季3勝目を挙げた。
星野陸也は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算7アンダー26位タイ。比嘉一貴は3バーディ、4ボギーの「73」と落とし、通算2アンダー52位タイとなった。
エイドリアン・オタエギ(スペイン)、前週優勝のマチュー・パボン(仏)は通算10アンダー9位タイ、マット・クーチャー(米)は通算8アンダー19位タイ、全米オープン覇者のウィンダム・クラーク(米)は通算1アンダー56位タイで終えた。