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西村優菜「ショットが凄くまとまっていた」 ノーボギー「64」で2位発進

更新日:2023/11/02 15:56
西村優菜「ショットが凄くまとまっていた」 ノーボギー「64」で2位発進
西村優菜(写真:Getty Images)

 

 日米女子ツアー共催のTOTOジャパンクラシックは2日、茨城県の太平洋クラブ美野里コース(6,598ヤード・パー72)で第1ラウンドが終了。米ツアーを主戦場とする西村優菜は「64」でプレーし、トップと1打差の8アンダー2位タイで2日目を迎える。

 初日は8バーディ、ノーボギーの内容。「ショットが凄くまとまっていました。ビトウィーンの距離もフェードが凄く上手くいってくれたので良かった」と振り返ると、「まだまだ長い戦いになるので、1日ずつしっかり伸ばしていけるように頑張りたい」と語った。

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