N.ラーマが「62」で首位浮上 C.シュワーツェル、S.ノリスは予選落ち
更新日:2023/11/28 17:56
掲載日:2023/11/25 11:57
DPワールドツアーのヨハネスブルグ・オープンは24日、南アフリカのホートンGC(7227ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、ニキル・ラーマ(南ア)が1イーグル、6バーディの「62」を記録し、通算13アンダー単独トップに浮上した。
通算12アンダー単独2位にスリストン・ローレンス(南ア)、通算10アンダー3位タイにディーン・バーメスター(南ア)、ジャック・クルスジク(南ア)が続く。
前回覇者のダン・ブラッドベリー(英)は通算5アンダー8位タイで決勝へ。一方、チャール・シュワーツェル(南ア)は通算1オーバー73位タイ、ショーン・ノリス(南ア)は通算5オーバー112位タイで予選落ちとなった。