ミンウ・リーが首位 星野陸也7位、久常涼と比嘉一貴は30位
更新日:2023/11/24 17:56
掲載日:2023/11/24 17:54
DPワールドツアーのフォーティネット・オーストラリアPGA選手権は24日、オーストラリアのロイヤル・クイーンズランドGC(7,085ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、ミンウ・リー(豪)が「66」で回り、通算12アンダー単独首位に浮上した。
マスターズチャンピオンのアダム・スコット(豪)が通算11アンダー単独2位につけている。
日本勢は星野陸也が3つ伸ばし、通算7アンダー7位タイ。久常涼と比嘉一貴は通算3アンダー30位タイとなった。
連覇がかかっていたキャメロン・スミス(豪)は9オーバー147位タイで予選落ちを喫している。