ミンウ・リーが首位浮上 久常涼と星野陸也は7位
更新日:2023/12/01 17:56
掲載日:2023/12/01 17:55
DPワールドツアーのISPS HANDAオーストラリア・オープンは1日、オーストラリアのザ・オーストラリアGC(7,228ヤード・パー71)、ザ・レイクスGC(6,899ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、ミンウ・リー(豪)がザ・オーストラリアGCで「64」をマークし、通算12アンダー単独首位に浮上した。
久常涼と星野陸也は通算7アンダー7位タイ、桂川有人は通算6アンダー16位タイで決勝へ。一方、比嘉一貴、アマチュアの本大志は通算1オーバー91位タイで予選落ちした。
アダム・スコット(豪)、キャメロン・スミス(豪)は通算4アンダー27位タイで2日目を終えている。