砂川公佑が首位、武藤俊憲と片岡大育は5位 男子ファイナルQT
更新日:2023/12/07 17:27
掲載日:2023/12/07 17:26
国内男子ツアーの来季の優先出場順位を競うファイナルQTは7日、山口県の下関ゴールデンゴルフクラブ(パー72)で第3ラウンドが行われ、砂川公佑が「73」と落としたが、通算16アンダー単独首位をキープした。
通算14アンダー2位タイに木下康平、小袋秀人、篠優希、通算13アンダー5位タイに片岡大育、伴真太郎(米)、武藤俊憲、杉本スティーブ(米)が続く。
重永亜斗夢は通算11アンダー単独11位、小鯛竜也は7アンダー27位タイとなった。