生源寺龍憲ら5人が出場権獲得/アジアンツアー最終予選会
更新日:2024/01/21 09:37
掲載日:2024/01/21 09:31
アジアンツアーの最終予選会は20日、タイのスプリングフィールド・ロイヤルCC(パー72)で最終第5ラウンドが行われ、生源寺龍憲が通算16アンダー単独2位で2024年シーズンの出場権を獲得した。
日本勢は生源寺のほか、通算13アンダー6位タイの木下稜介、通算9アンダー21位タイの鍋谷太一、通算7アンダー32位タイの杉浦悠太、通算6アンダー35位タイの池村寛世も出場資格を得た。
アジアンツアーの2024年シーズンは2月15日からのIRS Primaマレーシア・オープン(マレーシア/ザ・マインズ・リゾート&GC)で開幕する。