中島啓太、川村昌弘は36位で決勝へ 星野陸也は予選落ち
更新日:2024/01/27 11:21
掲載日:2024/01/27 11:20
DPワールドツアーのラアス・アル・ハイマ選手権は26日、アラブ首長国連邦のアル・ハムラGC(7,410ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、中島啓太と川村昌弘は通算6アンダー36位タイとなった。
中島は8バーディ、2ボギーの「66」をマーク。川村は6バーディ、1ボギーの「67」を記録した。一方、星野陸也は通算2オーバー113位タイで予選落ちとなった。
通算14アンダー首位タイはラスムス・ホイガールト(デンマーク)、マヌエル・エルビラ(スペイン)。通算13アンダー3位タイにトービヨン・オルセン(デンマーク)、カルム・シンクウィン(英)が続く。