W.ブライアンが首位堅守 K.ツウェイが2位、C.キムは19位
更新日:2024/04/21 10:34
掲載日:2024/04/21 10:34
米男子ツアーのコラレス・プンタカナ選手権は20日、ドミニカ共和国のプンタカナ・リゾート&クラブ コラレスGC(7,670ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、ツアー通算1勝のウェズリー・ブライアン(米)が7バーディ、5ボギーの「70」で回り、通算17アンダー単独首位をキープした。
通算16アンダー単独2位にケビン・ツウェイ(米)、通算15アンダー3位タイにジャスティン・ロウアー(米)、テイラー・ペンリス(カナダ)、通算14アンダー単独5位にビリー・ホーシェル(米)がつけている。
日本ツアー通算8勝のチャン・キム(米)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)は通算9アンダー19位タイ、ダニエル・バーガー(米)は通算3アンダー65位タイで最終日を迎える。