欧州Vの桂川有人は世界ランク179位に浮上 松山英樹15位
更新日:2024/04/29 15:00
掲載日:2024/04/29 14:56
28日付の男子世界ランキングが発表され、DPワールドツアーと国内男子ツアーの共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」を制した桂川有人は434位から179位に浮上した。
1位のスコッティ・シェフラー(米)、2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、3位のウィンダム・クラーク(米)は変わらず。ザンダー・シャウフェレ(米)がジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり4位となった。
松山英樹は15位と変動なし。中島啓太は2ランクアップの75位、久常涼は1つ上げ88位、星野陸也も1つ上げ89位となった。