西郷真央は3打差3位「前半はショットもパットも噛み合った」
更新日:2024/05/18 12:01
掲載日:2024/05/18 11:59
米女子ツアーのみずほ・アメリカズ・オープンは17日、米ニュージャージー州のリバティ・ナショナルGC(6,656ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、西郷真央は4バーディ、1ダブルボギーの「70」で回り、首位と3打差の通算6アンダー3位タイで決勝を迎える。
「前半はショットもパットも噛み合ってくれた」と3バーディを奪取。後半は「(13番のダブルボギーから)流れが悪くなったが、そこから落とすことなく終われたのは良かった」と16番でバーディを奪った。3日目に向けては「ショットの精度を維持できるように、体の調子も含めてしっかり整えて頑張りたい」と意気込んだ。