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エチャバリアが単独首位 清水大成12位、石川遼29位、松山英樹59位

更新日:2024/10/26 16:58
エチャバリアが単独首位 清水大成12位、石川遼29位、松山英樹59位
エチャバリアが単独首位(写真:Getty Images)

 

 米男子ツアーのZOZO チャンピオンシップは26日、千葉県のアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(7,079ヤード・パー70)で第3ラウンドが行われ、ツアー通算1勝のニコラス・エチャバリア(コロンビア)が「65」を記録し、通算17アンダー単独首位となった。

 通算15アンダー単独2位にジャスティン・トーマス(米)、通算14アンダー単独3位にマックス・グレイザーマン(米)、通算11アンダー4位タイにリッキー・ファウラー(米)らが続く。

 清水大成は4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算8アンダー12位タイで日本勢トップに立っている。

 石川遼は5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「69」で回り、通算5アンダー29位タイ。2021年覇者の松山英樹は5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算2アンダー59位タイとなった。

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