藤田寛之は21位に後退 マスターズ王者のカブレラが首位
更新日:2025/04/06 10:53
掲載日:2025/04/06 10:52
米男子シニアツアーのジェームス・ハーディ プロフットボール・ホール・オブ・フェイム招待は5日、米フロリダ州のザ・オールドコース at ブロークンサウンド(7,008ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、藤田寛之は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、通算1アンダー21位タイに後退した。
通算10アンダー単独首位はマスターズ王者のアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)。通算8アンダー単独2位にアレックス・チェイカ(独)、通算6アンダー単独3位にK.J.チョイ(韓)が続く。
レティーフ・グーセン(南ア)、ダレン・クラーク(北アイルランド)は通算4アンダー6位タイ、ビジェイ・シン(フィジー)は通算イーブンパー28位タイで2日目を終えた。