キム・シウが2年ぶりV王手 好調の要因は「アイアンのロフトを元に戻した」
更新日:2025/04/20 14:35
掲載日:2025/04/20 14:34
米男子ツアーのRBCヘリテイジは19日、米サウスカロライナ州のハーバー・タウンGL(7,213ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、キム・シウ(韓)が6バーディ、1ボギーの「66」を記録し、通算15アンダー単独首位に浮上した。
前日に「64」を叩き出して優勝争いに加わったキム。好調の要因について「アイアンのロフトを元に戻したことで、距離のコントロールが安定した。おかげでバーディチャンスを多く作れている」と説明。
この日は14番までに5ストローク伸ばし、15番では「かなり大きかった」と約6メートルのパットを沈めバーディ。最終18番では唯一のボギーを叩いたものの、5アンダーでホールアウトした。
「良いプレーができた。最後のホールはミスしたが、大したことではない。それ以外のホールはすごく良かったし、明日に向けて心配はしていない」と最終日に向けて手応えを口にした。
4打差以内には連覇がかかる世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)ら強豪がひしめく展開。キムは逃げ切って、約2年ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げることはできるか、注目が集まる。