ベスページブラックが生み出してきた名場面 2002年はウッズが全米オープンV
更新日:2025/09/19 13:34
掲載日:2025/09/19 13:33
全米プロゴルフ協会が17日、2028年のKPMG全米女子プロ、2033年の全米プロをベスページ・ステート・パーク ブラックコース(ニューヨーク州)で開催すると発表した。
ブラックコースはベスページ州立公園内の5つあるパブリックコースの1つ。ブラックコースが最も難しいとされている。26日から開幕するライダーカップの舞台でもあり、数々の名場面を生み出してきた1936年開場のコースだ。
2002年の全米オープンではタイガー・ウッズ(米)が通算3アンダーまで伸ばし、フィル・ミケルソン(米)に3打差をつけて優勝。2009年大会ではルーカス・グローバー(米)がメジャー初優勝を飾った。
また、プレーオフシリーズのザ・バークレイズ(現在はフェデックス・セントジュード選手権)の舞台にもなった。2012年大会ではニック・ワトニー(米)、2016年大会ではパトリック・リード(米)がそれぞれ優勝した。
そして、2019年の全米プロでは、ブルックス・ケプカ(米)が優勝。ストロークプレー方式を採用した1958年以降ではタイガー・ウッズ(米)以来2人目の大会連覇を成し遂げた。
ブラックコースは、こうした数々の熱戦を通じてゴルフ史に名を刻んできた。これからも男女の全米プロなどで名場面を見せてくれることだろう。