畑岡奈紗が3年半ぶり米ツアー7勝目「すごくホッとしています」 荒木優奈との変則プレーオフを制す
更新日:2025/11/09 15:20
掲載日:2025/11/09 15:14
畑岡奈紗が母国で3年半ぶりのタイトルを手にした。
日米女子ツアー共催のTOTO ジャパンクラシックは9日、滋賀県の瀬田ゴルフコース 北コース(6,616ヤード・パー72)で最終ラウンドの競技が行われたが、午前10時57分に降雨によるコースコンディション不良のため中断。12時58分に中止が決定した。
これにより競技は54ホールに短縮となり、優勝者は3日目を終えて通算15アンダー首位タイで並んでいた畑岡奈紗、荒木優奈によるプレーオフで決着。プレーオフは18番パー5をパー3に変更(グリーンから130ヤード地点にティーイングエリアを設置)して14時30分から行われ、1ホール目をパーとした畑岡が2022年4月「DIOインプラントLAオープン」以来の米ツアー通算7勝目を飾った。
中継局のインタビューで畑岡は「3年半ぶりに優勝できてすごくホッとしています。長く感じた3年半でしたけど、サポートしていただいているたくさんの方のおかげで、今日優勝できたと思います」とコメント。プレーオフまでの待ち時間は「本当に長く感じました」と言うが、「いま自分ができることを集中してやろうと、パーが取れて良かったです」と満足そうに振り返っていた。
以下、通算14アンダー単独3位に山下美夢有、通算12アンダー単独4位に佐久間朱莉、通算11アンダー単独5位に鈴木愛が入った。また、古江彩佳、岩井千怜、馬場咲希は通算7アンダー10位タイ、昨年覇者の竹田麗央、勝みなみは通算6アンダー21位タイ、岩井明愛、吉田優利は通算5アンダー27位タイとなった。