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シャウフェレが地元で始動「戻ってこられてうれしい」 日本での優勝以来3か月ぶりの実戦

更新日:2026/01/29 17:33
シャウフェレが地元で始動「戻ってこられてうれしい」 日本での優勝以来3か月ぶりの実戦
シャウフェレが地元サンディエゴで始動(写真:Getty Images)

 

 ザンダー・シャウフェレ(米)が、29日開幕のファーマーズ・インシュランス・オープン(カリフォルニア州/トリー・パインズGC)で始動。昨年10月に日本で行われたベイカレント・クラシック・プレゼンテッド・バイ・レクサスで優勝して以来、およそ3か月ぶりの実戦となる。

 地元サンディエゴで2026年シーズンをスタートさせるシャウフェレ。「やっぱり戻ってくるのはいいですね。ようやく天候も本来のサンディエゴらしくなってきました。ここ数年はファーマーズで寒い年が続いていたので、こういうコンディションで戻ってこられてうれしいですし、フィールドも強力です」と、表情を緩めた。

 昨年8月に第一子が誕生し、オフは新米パパとしての時間を過ごした。日本での優勝からここまでを振り返り、「正直、あれがずいぶん昔のことのように感じますね。妻と一緒に、とにかく必死でしたけど、その時間をしっかり楽しめました。オフシーズンは、父親でいることを最優先にしました」。その上で、「こうしてまたゴルフのリズムに戻ってこられるのはいいですね」と、前向きに語った。

 調整面では、「地元で友人や他のプロたちと18ホールのラウンドをできるだけ多くやるようにした」とはいうものの、感覚としては再スタートに近いようだ。「日本で勝って、ここ半年くらいはほとんどゴルフをしていない感覚なので、ゼロからです」と率直に明かし、「これから2か月ほどはかなり試合に出る予定なので、その集中力をもう一度呼び戻すのが目標です」と今後を見据えた。

 また、昨年末にLIVゴルフを離脱し、今大会で4年ぶりにPGAツアーに復帰するブルックス・ケプカ(米)についても言及。「いいことだと思います。ブルックスとはすごく親しいというわけではないですが、これまでずっと良い関係ですし、彼自身が戻りたかったんだと思います。ツアー側も、彼や他の選手たちのために道筋を作った、ということですね」と話し、ビッグネームのツアー復帰を歓迎した。

 ファーマーズ・インシュランス・オープンは2021年からの4年間で3回のトップ15入り(2021年:2位タイ、2023年:13位タイ、2024年:9位タイ)を記録。2年ぶりの出場となる今年は、昨年覇者のハリス・イングリッシュ(米)、全米オープン王者のJ.J.スポーン(米)と予選ラウンドをプレーする。

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