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シェフラーは大会初制覇、モリカワは2週連続優勝へ マキロイ、松山英樹、久常涼も出場

更新日:2026/02/19 12:03
シェフラーは大会初制覇、モリカワは2週連続優勝へ マキロイ、松山英樹、久常涼も出場
目下19試合連続トップ10入りと異次元の安定感を誇るシェフラー(写真:Getty Images)

 

 タイガー・ウッズ(米)がホストを務める米男子ツアーのザ・ジェネシス招待が、19日にカリフォルニア州のザ・リビエラCC(7,384ヤード・パー71)で幕を開ける。

 昨年大会はロサンゼルス近郊で発生した山火事の影響で、同州サンディエゴのトリー・パインズGCに場所を移して開催され、スウェーデンのルドヴィク・オーバーグが優勝。2打差を追う最終日に8バーディ、2ボギーの「66」を記録し、通算12アンダーで約2年ぶりのツアー通算2勝目を飾った。

 注目はやはりスコッティ・シェフラー(米)だろう。今季初戦に選んだザ・アメリカン・エキスプレスで節目の20勝に到達。2週前のWMフェニックス・オープンは最終日に「64」をマークして3位タイ、前週のAT&Tペブルビーチ・プロアマも最終日に3イーグルを奪うなど「63」を叩き出して4位タイに入った。

 これでトップ10フィニッシュは19試合連続となり、直近9試合はトップ4を外していない。ジェネシス招待は過去7回の出場で優勝はないが、リビエラでの一昨年は10位タイ、トリー・パインズでの昨年は過去最高の3位タイを記録しており、ツアー公式サイトのパワーランキングでは1位評価となっている。

 さらに、ペブルビーチ・プロアマで2年半ぶりの7勝目を手にしたコリン・モリカワ(米)、世界ランク2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)、同3位のトミー・フリートウッド(英)や、今季2勝のクリス・ゴッターアップ(米)、同1勝のジャスティン・ローズ(英)らがフィールド入り。昨年覇者のオーバーグや2020年優勝のアダム・スコット(豪)も顔を揃える。

 また、日本からは松山英樹と久常涼が出場。リビエラ開催の2024年大会を制している松山は、フェニックス・オープンでプレーオフに進出するなど直近2試合連続トップ10入りと好調。久常もファーマーズ・インシュランス・オープンで自己最高の2位タイに入るなど3試合連続トップ10入りと波に乗っているだけに、今週も日本勢2人の上位進出に期待したい。

 今大会はペブルビーチ・プロアマに続くシグネチャーイベント第2戦で、賞金総額2,000万ドル(約31億円)、優勝賞金400万ドル(約6億2,000万円)で行われる。

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