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歴代覇者ウッドランド「かなりいい内容だった」と10位浮上 公表したPTSDについても言及

更新日:2026/03/21 10:59
歴代覇者ウッドランド「かなりいい内容だった」と10位浮上 公表したPTSDについても言及
2011年大会覇者のウッドランド(写真:Getty Images)

 

 米男子ツアーのバルスパー選手権は20日、フロリダ州のイニスブルック・リゾート コッパーヘッドC(7,352ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、2011年大会覇者のゲーリー・ウッドランド(米)が「68」をマーク。通算4アンダーまでスコアを伸ばし、初日の37位タイから10位タイに順位を上げている。

 出だし4ホールで2つボギーを叩くも、そこから5つバーディで重ねてリーダーボードを駆け上がった。「今年の中でもかなりいい内容だったと思う。序盤にボギーはあったけど、プレー自体は良かったし、いいショットは打てていた」とウッドランド。11番パー5の3パットには「少しフラストレーションがあった」としつつも、「上がりにかけてすごくいいゴルフができた」と満足そうに振り返った。

 また、先週公表したPTSD(心的外傷後ストレス障害)についても言及。大きな反響があったと明かし、「正直、驚いた。脳の手術をしたあともたくさんの愛とサポートをもらったけど、先週はそれ以上に大きなものを感じた」と語る。さらに「公表したことで、何かを隠そうとすることにエネルギーを浪費するのではなく、自分自身に集中できるようになった」と心境の変化を説明。「これは自分の現実だし、向き合っている問題でもある。でも、確実に良くなっていくと思っている」と前を向いた。

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