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アーロン・ライ、大混戦の全米プロ制覇「ゴルフは素晴らしい」

更新日:2026/05/18 16:22
アーロン・ライ、大混戦の全米プロ制覇「ゴルフは素晴らしい」
メジャー初制覇を達成したライ(写真:Getty Images)

 

 全米プロゴルフ選手権は17日、ペンシルベニア州のアロニミンクGC(7,394ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、アーロン・ライ(英)が通算9アンダーでメジャー初制覇、ツアー通算2勝目、賞金369万ドル(約5.8億円)を手にした。

 今季は怪我で思うようなプレーができない日々が続いたが、「ラウンドをするごとにスコアが安定していった」と、全米プロの前哨戦では単独5位に入った。

 全米プロは初日34位タイから出て、3日目にはトップと2打差の位置まで浮上。最終日は首位から4打差以内に22人がひしめく大混戦となったが、その中で1イーグル、6バーディ、3ボギーの「65」を叩き出し、勝利を掴み取った。

 英国出身選手としては1919年のジム・バーンズ以来の全米プロ制覇、またインドにルーツがある選手としてはビジェイ・シン(フィジー)以来のメジャー制覇。「ワナメーカートロフィーを掲げられるなんて信じられない」と、想像をはるかに上回る喜びの瞬間となった。

「ゴルフは素晴らしい。多くのことを教えてくれる」。31歳の挑戦はまだ始まったばかりだ。

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