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マキロイはメジャー連勝へ3打差「十分チャンスは残せた」 V争いは歴史的大混戦

更新日:2026/05/17 14:15
マキロイはメジャー連勝へ3打差「十分チャンスは残せた」 V争いは歴史的大混戦
メジャー2連勝がかかるマキロイ(写真:Getty Images)

 

 海外男子メジャー第2戦の全米プロゴルフ選手権は16日、ペンシルベニア州のアロニミンクGC(7,394ヤード・パー70)を舞台に第3ラウンドの競技が行われ、メジャー2連勝がかかるローリー・マキロイ(北アイルランド)はトップから3打差の通算3アンダー7位タイで最終日を迎える。

 初日上がり4ホール連続ボギーで「74」を叩き、まさかの105位タイスタートとなったマキロイだが、混戦の中で2日目にノーボギーの「67」と伸ばして30位タイに急浮上。さらに、5打差を追うこの日は風の弱い午前スタートだったことも助けとなり、6バーディ、2ボギーの「66」を叩き出して一気に優勝戦線へ加わった。

「もし今日いいプレーができれば、チャンスはあると思っていた」とマキロイ。「上がり3ホール(パー、ボギー、パー)を1オーバーじゃなく1アンダーで上がれていたら5アンダーだったけど、いくつかミスをして、そこまでは届かなかった」と反省も口にしたが、「でも明日に向けて十分チャンスは残せたと思う」と逆転優勝を視界に捉えている。

 昨年のマスターズでキャリアグランドスラムを達成し、今年は史上4人目の連覇に成功した。シーズン最初のメジャー2大会を連勝したのは2015年のジョーダン・スピース(米)が最後。優勝争いは3打差以内に10人、4打差以内に22人、5打差以内に30人がひしめく歴史的大混戦となっているが、マキロイがどのようなプレーを見せるか注目だ。

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