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世界1位のシェフラーが約4年ぶりの予選落ち 連続予選通過は「78」でストップ

更新日:2026/07/11 10:21
世界1位のシェフラーが約4年ぶりの予選落ち 連続予選通過は「78」でストップ
世界1位のシェフラーが約4年ぶりの予選落ち(写真:Getty Images)

 

 世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)が11日、スコットランドのザ・ルネサンス・クラブで開催された欧・米共催のジェネシス・スコティッシュ・オープンで予選落ちを喫し、連続予選通過の記録は「78」で止まった。

 第2ラウンドを2オーバー「72」で終え、通算イーブンパー。カットラインに2打及ばず、決勝ラウンド進出はならなかった。「それほど悪いプレーをしたとは感じていない。このコースは時に本当に難しい」と振り返った。

 約4年間にわたり予選落ちを経験していなかったシェフラー。前回、決勝ラウンドに進めなかったのは2022年8月のフェデックス・セントジュード選手権だった。また、トップ25圏外で大会を終えたのも2024年のBMW選手権以来と、約2年に及ぶ驚異的な安定感も今回で途切れることになった。

 この日はショット全体が本来の精度を欠き、とりわけアイアンショットの出来が低調。フェアウェイキープ率も伸びず、バーディチャンスを十分に作れなかった。ラウンド中は苛立ちを隠せず、17番ではティーショットがポットバンカーへ。ボギーを喫すると、「本当にひどい。最悪だ」と自らを責める場面もあった。

 それでも直近のシェフラーは好調を維持していた。先月の全米オープンでは最終組で優勝争いを演じ、2週間前のトラベラーズ選手権ではプレーオフの末に惜敗。優勝争いの常連として安定した成績を残していただけに、リンクスコースでの今回の予選落ちは驚きだ。

 ただ、シェフラーは「この連続予選通過という記録を続けられたことは誇りに思っている」と語った。次戦は連覇を狙う全英オープンとなる。

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