松山英樹、久常涼ら日本勢4人出場 ブラッドリー、デイ、ケプカはPOシリーズ滑り込みへ
米男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦、ウィンダム選手権が6日、ノースカロライナ州のセッジフィールドCC(7,131ヤード・パー70)で開幕する。昨年大会はキャメロン・ヤング(米)が後続を6打引き離す通算22アンダーで初優勝を達成し、ツアー史上1,000人目の優勝者となった。
日本勢は松山英樹、久常涼、金谷拓実、平田憲聖が出場する。松山は2週前の3Mオープンで3位タイ、前週のロケット・クラシックでは5位タイに食い込み、ポイントランクは24位。プレーオフシリーズを前に状態を上げており、ツアー公式サイトのパワーランキングでは3位と高い評価を受けている。
久常はロケット・クラシックを50位タイで終え、ポイントランク42位につけている。自身初となるポストシーズンに向けて今大会で弾みをつけたいところ。一方、金谷は同ランク143位、平田も167位に低迷しており、プレーオフシリーズ進出(上位70人)には今大会の優勝が絶対条件となる。
ボーダーラインを巡る攻防では、ジャクソン・コイブン(米)がランク70位、マック・マイズナー(米)が71位と当落線上で大一番に臨む。
さらに、圏外にいるキーガン・ブラッドリー(米/72位)、ジェイソン・デイ(豪/75位)、ブルックス・ケプカ(米/86位)、トニー・フィナウ(米/89位)、ルーカス・グローバー(米/96位)、ビリー・ホーシェル(米/107位)ら実力者の動向も注目される。
ツアー公式サイトによれば、滑り込みへの最低ラインはブラッドリーが38位タイ(2人まで)、デイが12位タイ(2人まで)、ケプカが単独4位、フィナウとグローバーが3位タイ(2人まで)、ホーシェルが2位タイ(2人まで)。いずれも上位での戦いが求められる状況だ。
また、プレーオフシリーズ前最後の一戦には、今季2勝でパワーランク1位に推されているヤング、同ランク2位のトム・キム(韓)、全米プロ優勝のアーロン・ライ(英)、ジャスティン・トーマス(米)、ジョーダン・スピース(米)、ブライアン・ハーマン(米)といった有力選手も集結する。