第101回 全米プロゴルフ選手権は米ニューヨーク州のベスページ・ステート・パーク・ブラックコースで開催されており、3日目を終え昨季覇者のブルックス・ケプカ選手が後続に7打差をつけ連覇に王手をかけています。
リーダーボードはこちら
ブルックス・ケプカ選手、フィル・ミケルソン選手、ローリー・マキロイ選手、ジョーダン・スピース選手、マット・クーチャー選手のティーショットを後ろから撮影しましたのでご覧下さい!
ブルックス・ケプカ 軸が全くぶれない。これが王者のスイングです!
フィル・ミケルソン ギャラリーの声援が半端ないです! 辛口なニューヨーカーからも大人気です。
→
ベスページには連日大勢のギャラリー ミケルソンが大人気!ローリー・マキロイ ビューティフルの一言。ツアーでは小柄ながらドライビングディスタンス1位に輝くなど体の使い方が素晴らしいです。
ジョーダン・スピース トップで左肘が曲がるなど少し特徴的なスイングをしてますが、さすがのボールストライキングです。
マット・クーチャー クーチャーが好プレーを披露すると、「クーーーチ!」と、知らない人からすればブーイングのように聞こえますが、ギャラリーはそれを言うために来ています(笑)。