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ダンロップ/スリクソン/Z H85 ハイブリッドのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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ランキング114位/817商品中
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コストパフォーマンス
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Z H85 ハイブリッドのクチコミ
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2021/4/16(金)12:57番手「#4」、ロフト角「22°」、シャフト「Miyazaki Mahana」、シャフト硬度「S」
ゴルフ5の中古売り場で12000円となっていたので購入しました。ヘッド・シャフトが黒くてカッコ良いです。フェースも易しく見え、非常に構えやすいです。
スイングはミート意識で簡単に飛んでくれますし、方向性も安定しています。値段も下がっていますので、ユーティリティに悩んだらこれを選べば間違いない一本だと思います。 -
2020/12/1(火)21:43番手「#4」、ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
F85の5Wが良かったのでその流れで購入。
アイアンシャフトがMODUS105(S)だったため、950GH DSTを選んだ。
200Y超飛びます。球も上がるのでグリーンも狙えると思います。
私はロングの2打目やミドルのティーショットで使っています。
構えにくさを感じますが、左ひっかけを気を付けてアイアンのように打てば真っすぐ飛びます。
方向性も良く安定して距離を出せるので、5Wの出番が減りました。
人気があるモデルみたいだったので気になっていましたが、購入してよかったです。おすすめです。 -
2018/12/25(火)14:50番手「#4」、ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
エピックのユーティリティからの買い替えです。
以前はシャフトがゼロス7で、軽すぎたためかフック連発…
アイアンのついでにと試打してみると安定して200y程度、軽いドローで打つことができました。正直、スリクソンのユーティリティには全く興味がなかったのですが、安定した弾道と打感の良さに即購入しました。
試打したことのない方、一度試しに打ってみてはどうかと思います。。 -
2018/10/20(土)04:44番手「#4」、ロフト角「22°」、シャフト「Miyazaki for HYBRID」、シャフト硬度「S」
以前h45を使っていて816h1,818h1を経て、改めて戻ってきました。
H45とは別物です。
フェースは大き過ぎず、方向性もよく、程よくアップライトです。
そして打感がしっとり柔らかく距離感が出ます。
シャフトも軽すぎないミヤザキですが、h45,65よりもシナリを感じる特性で上がりやすいです。
力むと手元が浮いてヒールにあたるのでコンパクトに振り抜くことをお勧めします。
ヘッドカバーもかっこよく長く使っていけそうです。 -
2018/9/28(金)20:40番手「#4」、ロフト角「22°」、シャフト「Miyazaki Mahana」、シャフト硬度「S」
スリクソンのユーティリティは純正で重いカーボンがあるのもいいですね。
アイアンはモーダス105を使用していますがセットの流れもいいと思います。
以前からスリクソンのユーティリティを使用していますがアマチュアでも簡単に打てます。オススメです。 -
2018/9/16(日)23:29番手「#4」、ロフト角「22°」、シャフト「Miyazaki Mahana」、シャフト硬度「S」
方向性が出しやすいニュートラルなUTでした。
□飛距離
ぶっ飛びアイアンの流れを汲んだMやローグUTほどは飛びませんが、
z585,785のアイアンからの流れを汲んだ飛距離がでます。
□上がりやすさ
前作ほどの上がりにくさはなくなりましたが、
タイトやRSほど高弾道には上がりません。
高さは普通(中弾道の高め)です。
□方向性
形状や打感からラインだしをするイメージが湧きやすく、実際に方向性・直進性は高かったです。
□総評
飛距離・高さ・形状・・・など点数をつけると70点ずつ取れそうな、
性能的にはニュートラルで癖のない優等生系のUTかなと感じました。
個人的に性能的にはpingのハイブリッドに近いかなという印象を受けました。
他社が50gのシャフトをUTに刺すことが多い中、70gのシャフトをラインナップに入れているのも◎
癖がなくて使い勝手も良いので、万人受けしそうな気がしました。
□残念な点
1点減点の部分はシャフトです。
スリクソンの良さはヘッドだけではないシャフトも含めた総合の完成度の高さだと思ってます。
前作まではUT70g、ウッド60g、ドライバー50gとシャフトでウェイトフローができていて使い勝手が良かったのですが、
今回中量カーボン(Miyazaki for HYBRIDなど)のラインナップはあるのですが受注生産となってしまいました。
上記のせい試打クラブが軽量カーボン(Mahana)ばかりで、中量カーボンモデルが置いていないです。
個人的な思いですが、
スリクソンのハイブリッドで他社よりも優れているところはヘッドではなくシャフトだと思っています。
中量カーボンも堂々と通常生産で(できればもう少し重めで)販売して欲しかったです。 -
2018/8/25(土)11:04番手「#4」、ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH DST」、シャフト硬度「S」
鳥かごでの試打計測しましたので感想です。
良い意味でスリクソンらくない形だと感じます。
今までのスリクソンUTは、面長だったり、ネックに比べトゥ側にボリュームがあって歪な形だったり、どちらかというと「面」を意識させるデザインだった様に思います。
今作は、フェースもブラックIP化して、バックフェース部のRも緩やかになり、全体的に丸さを意識させる形です。
易しく捕まえて球を上げてくれる印象で、フェースのブラック化も丸みを印象付ける事に一役買ってる感じですね。
似た形状としては、ホンマのTW727シリーズでしょうか。
アスリートより、アベレージが使いやすい仕様だと思います。
FWも構えましたが、こちらも重心が深く易しい印象でした。
打音は金属系だけど、試打ブースでは反響のせいで違って聞こえるから、ちょっと分かりにくいですね。
試打計測の結果は、22°で225y。手持ちの22度が実測200yなので、これは飛びすぎです。
計測機の甘さか設定か・・この結果は参考に出来ません。
ゼロスリクソンのコンセプトは「今までより易しいスリクソン」かな?
ゼクシオとの距離が近くなった様に思いました。