挨拶する、礼を言う。された側は気持ち良いに決まっています。ただ、愛想の無い選手がみなＮＧかというと、私はそうは思いません。プレーに集中して余裕がない、内容に不満で顔も上げられない、そういう選手もいるでしょう。

まず、USはヘッドがつや消しグレーですので、抵抗あればJPにしたほうがいいです。シャフトは巷間言われているほどUSのが硬いわけではなくJPが柔らかすぎるのだと思います。ヘッドが大きく、小ぶりなほうが好きならPROにすべきでしょうね。飛ぶし上がるしイージーですが、打感などは好みが分かれるところです。個人的にはちょっと失敗だったかな。長くは使わないと思います。

私の場合、RBZ2(JP)装着のは2ｇ、RBZ2Tour(US)装着のは7gでした。ドライヤー（強）でしばらく温めれば簡単に外せます。レンチは精度の良いものを選んだほうがいいです。ルールはどうでしょう？可変ウェイトのモデルは適合ですよね？同じ理屈じゃないのかな？穴が空きっぱなしとか、著しく形状が異なる状態だと抵触しそうですが。