pin-highさんのクチコミ履歴
pin-highさんのクチコミ
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フォーティーン/MTMT28 J.SPEC-III ウェッジAW・SW共にオートマチックに打てることを最優先にMy Caddieで初中級者に評価の高いフォーティーンMT28 J.SPEC-IIIを選択。セミグースでラインをイメージし易い。迷わず振りぬけることから打ち出し角度・スピードもも安定。また、新溝対応ながらスピンもしっかりかかる。 AWはアプローチで低く転がしたいので、PW(45°)との繋がりも考えややロフトの立った50°を選択。ローバンス(バンス5°)なのでフェースを開いて(ある程度)上げることも可能。 シャフトは軽量スチールNS950GHとダイナミックゴールドで悩む。「フルショットでも使うから重量フローが合っている方が良い」(現状のクラブセットだとNS950GH)というアドバイスと「ハーフショットで安定するのは重めの方」(ダイナミックゴールド)とそれぞれを勧めるアドバイスを頂くが前者の意見を取り入れ軽量スチールNS950GHを選択。練習場で打っている分にはフルスイングもグース付アイアンの流れから違和感なく振りぬくことができ、ハーフショットでも軽すぎるということも無い。 ハーフスイングで打ってもがっつりボールを削っており、練習場の人工芝の上でもスピンがかかっているのが目視できる。オーバーを怖がらずにしっかり振りぬけそう。2011/2/26(土)23:37pin-high
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フォーティーン/MTMT28 J.SPEC-III ウェッジSW・AW共にオートマチックに打てることを最優先にMy Caddieで初中級者に評価の高いフォーティーンMT28 J.SPEC-IIIを選択。セミグースでラインをイメージし易い。新溝対応ながらスピンもしっかりかかる。 SWは原則バンカー専用なのでバンスの利いている56°(バンス10°)を選択。フェースを開くのは難しいが、現段階ではハザード越えアプローチなど難易度が高い状況ではグリーンオン最優先でフェイスを開かないのでバンカー重視と割り切り。(一方、AWは50°ローバンス(バンス5°)を選択し、ある程度開いて打つことも可能。ストレートラインのもの程上り易くはないが。。。) シャフトは軽量スチールNS950GHとダイナミックゴールドで悩む。「フルショットでも使うから重量フローが合っている方が良い」(現状のクラブセットだとNS950GH)というアドバイスと「ハーフショットで安定するのは重めの方」(ダイナミックゴールド)とそれぞれを勧めるアドバイスを頂くが前者の意見を取り入れ軽量スチールNS950GHを選択。練習場で打っている分にはフルスイングもグース付アイアンの流れから違和感なく振りぬくことができ、ハーフショットでも軽すぎるということも無い。 ハーフスイングで打ってもがっつりボールを削っており、練習場の人工芝の上でもスピンがかかっているのが目視できる。フェアウェイからもオーバーを怖がらずにしっかり振りぬけそう。2011/2/26(土)23:32pin-high
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テーラーメイドゴルフ/バーナーニュー バーナー アイアン「先ずはフェアウェイ上で迷わずにフルスイングできることを目指すべし」「90切りにはダフリ・トップで20-30yardショートするのが痛い。」とのローハンディ先輩からの有り難いお言葉に従い扱い易いキャビディアイアンを探していたところ、USモデルがマークダウン&円高還元で格安になっているのを見つけ即決。 USモデルはライ角とシャフト重量が日本モデルと僅かに違うもののアマチュアレベルで気になる水準では無いとのこと。特に身長が170cm後半以上であれば問題無い模様。最新モデルバーナーアイアン2.0はやや上級者向けとのことなのでこちらに決める。 口コミ評判通りグースやや強め、スイートスポット広めで易しさ抜群。ヘッドも大きすぎずデザインも好み。番手毎にソール厚み等々が最適化されておりロングアイアンに安心感を持たせつつ、ショートアイアンでも素直なボールが出る。何しろ低重心で上がり易く、距離も出るのが有り難い。今までのクラブ(こちらも8年前発売。。。)に比べるとストロングロフトなので1番手上がるイメージ。 思わぬ円高の恩恵を被りました。大変満足してます。2011/2/16(水)15:49pin-high
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タイトリスト/910910 D2安定感・直進性抜群で大型ヘッドデビューに最適。 安定感を求めてスイートスポットの広い大型ヘッド(460cc)への買い替えを検討。My Caddieを熟読して候補を絞り込んで量販店にて片っ端から試し打ち。しかし従来使っていたドライバーが小型ヘッドの旧型(調べてみたら8年前発売だった...)だったので感覚が違い過ぎて違いが分らず結局My Caddie口コミに頼って探すことに。 スイートスポットが広いと評判のヘッドとシュアフィット・システムによるロフト角・ライ角調整機能及びシャフト交換機能が決め手に。発展途上ゴルファーにとっては、手軽に難易度が調整できるので安心感があり、更には将来的なスペック発展余地が挑戦意欲を掻き立てる。タイトリストは上級者専用のイメージで敷居が高かったけど、調整機能のおかげで初中級者でも挑戦できるようになったのは嬉しい。シャフトはヘッドスピード(42m/s)に合わせ軽めのモトーレ5.5SR、高弾道とのことなのでロフトは従来より立てて9.5度を選択。 早速の練習場デビューでは力強い中〜高弾道で直進。軽く振っても芯にさえ当たれば250yard前後まで飛んでいくので大振りしないで済む。やや芯を外してもそれ程曲がらず且つそれなりの距離(少なくとも220yard程度)は飛んでくれる。技術進化の有り難さを噛みしめとります。 現状ロフト角・ライ角は初期設定A1で問題なし。一緒に練習に行ったドロー持ち球の友人(身長170cm ヘッドスピード40m/s程度)はC3設定にてハイドローでガンガン飛ばしてた。 安心感がありつつもやる気を掻き立ててくれる最高の伴侶になりそう。コースデビューが待ち遠しい。2011/2/10(木)02:59pin-high
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