体が不自由になって手打ちしか出来ない状態なので、軽いクラブしか使えず、これまではEPIC MAX FASTの５Ｗを使っていた。そこでゼクシオ１２の４Ｗ（ＳＲ）に替えていきなりのラウンド使用でしたが、方向性。飛距離にビックリ。 健康体の時から４Ｗは好きだったが、今の状態になってもゼクシオなら安心して２打目が打てる。安心して２打目の飛距離を稼げるクラブといえるでしょう。

体が不自由になって重い物が持てない中で、選んだＤＲ。 工房さんのアドバイスで、シャフトもエアスピーダー2023のＲ、長さも振り易い４５インチにして、エースＤＲに。 「第一振り子おじさん」だけで振れるスペックにして、満足できるＤＲになった。

体が不自由になって、簡単で打ち易く軽いアイアンセットを探していて、ちょうど中古を見つけた。健康な時にはＡＦー１０５やAF-503を使っていたのでエポンの良さは認識済み。 シャフトをエアスピーダー2023（Ｒ）に替えたら、もちろん飛距離は体の理由で無理だが、真っ直ぐしか飛ばない。健康時と飛距離の基準が全く変わったが、バーディーまで取れてしまったこともあり。打ち易く「犬の散歩」で打つと、飛距離も少し伸びた（病中での話）。

抜けが非常に良く、しっかりフハンドファーストに構えないと、ショートしまう。でもよく止まる。ラフからでも止まる。これを忘れてピンに突っ込まないと手前で止まってしまう。自分はアプローチはほとんどＰＷだが、ピンが近い場面では大変有効。 顔は昔のマックダディ２やフォージド＋を彷彿とさせる。

体が不自由になって重いクラブ（普通のクラブ）が持てない状況で、ウッドやＵＴはEPIC MAX FASTにした。 ７Ｗも良かったが、３ＵＴ（１７度）の長さが良く（ＦＷは少し長い）飛距離が出ない中でも、ショートホール（152Ｙ）で1.2ｍに付けられた。惜しくもバーディーは外す（眼もあまりみえないので）自分の思った通りのクラブ選択でその通りの飛距離、方向性が出せたことに大変満足。 病後（病中でもあるが）ベストが出せた。

病気の後遺症で重い物が持てず、クラブを持つのもやや辛いぐらいなので、アイアン（EPON AF-705）にエアスピーダー（2023）を挿しました。もちろん総重量は軽いですが、フニャフニャではなく、振り子ハーフスイングですが、振るとしっかりしています。そして曲がりません。 病気からゴルフの復活を助けてくれた道具の１つです。 アイアンが良かったので、EPIC MAX FASTドライバーもスタンダードに挿し替えました。かなり軽くはなりましたが、ワッグルでは柔らかめですが、スイングではそんな感じはせず、曲がり幅も小さく、キャリーも出るようになった感じです。 もちろん、特殊な場合ですので、あくまでも参考にしてください。ただ、過去のエアスピーダーとは全く違うものという感じです。