tb1_scottさんのQ&A回答履歴
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頸椎の手術をしました手術、大変でしたね。 しかし、おめでとうございます。 私も頸椎の手術を受けました。 約10年前、50歳の時に頸椎4/5/6番目の除圧前方固定術を受けました。 椎間板2枚を取り除き、チタンゲージでこの3個の骨を固定しています。 体の他の部分の骨を筏状にして頸椎を固定する手術が一般的でしたが、これだと感染症のリスクや回復までの時間が掛かると判断して、上記の方法を選択しました。 頸椎症は人それぞれで症状は異なるのでしょうが、小生の場合は、両腕の上腕二頭筋に痛みだけでなく筋肉の委縮が出始め、片手では箸の上げ下ろしや名刺交換もままならなくなっていました。兎に角、腕が痛くてゴルフからは自然と遠ざかるようになっていました。 術後は、前述の通り、金属のボルトやゲージで固定したので傷口が治って骨の固定が確認出来たら、軽い運動はOKでした。首に負担がかかる運動や、重いものを持ったりは、半年くらい禁止されていました。素振りは出来ました。 今まで痛んできた道を戻ることになると医師には言われました。 つまり、長年圧迫されていた神経は解放されて敏感になっているので、まるで干上がった水無川にいっきに水が流れ込むような状態との説明でした。 確かに、この復活のエネルギーを受け止めるのにしばらく腕に痛みを覚えましたが、治る過程の痛みなのでむしろ嬉しく感じていました。この痛みも徐々に治まり、約1年後にはラウンド出来ました。 ただ、ここで、大失敗をおかしてしまいました。 「腕/首を冷やさないでください」との医師からの指示を甘く見てしまい、春先に薄着で(インナー+半袖)でプレーしてしまったのです。これで、新たに神経痛が発症してしまい、これを治すのに一苦労でした。更に半年はかかったように記憶しています。 手術から約10年が経った今、上腕の筋量は完全には戻りきっていません。 例えば、片手で子犬や赤子を抱く時には不安があるので避けます。ゴルフ場のような大風呂で片手で洗面器を持って湯船から湯をすくい上げたりと言った行動もしにくいので止めました。しかし、この程度の不便で済んでいます。 ゴルフに関しては、発病する前の40代のころの筋肉に戻る由もなく、ドライバーはせいぜい220ヤード程度なので飛ぶ方ではありませんが、90前後では上がってこれますので、手術のお蔭でストレスなく楽しくプレーできています。 くどくどと書き込みましたが、是非、貴兄もリハビリには慎重に時間をかけて下さい。神経痛を引き起こすと本も子もありません。楽しいゴルフライフへの復活をお祈り申し上げます。2017/5/20(土)09:40
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レディースドライバーについて僕もスイングをちょっとでも工夫する方が、早いし安いと思います。 以下の試してみてください。 1.グリップがフックグリップか再確認する 2.トップを少しだけ深くしてみる 3.右肩をトップの位置に残したままで打つ 4.スイングは、球に向かって振らずに右足の前に振り下ろす感覚でダウンスイングする(右肩が前に出てこない) それなりに効果あると思います。2013/2/18(月)00:25
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肘の痛み出ませんか?対処方を教えてください。小生も同じ箇所(左腕)を傷めていて、同じようにサポーターを着用しながらプレーしています。そして、かなり楽になって来ています。明らかにサポーターのお蔭です。ただし、正確にはサポーターではなく、バンドですね。クッション性のあるパッド付のバンドを肘の付け根に近いところに当てる様な作りです。コンタクトの際、肘に掛かる負担を分散する効果があります。右腕は、肘の外側に当てています(こちら側の肘痛をテニスエルボーとも呼ばれているようです)。整骨院で専門業者のバンドを入手して使っていますが、ゴルフショップで似たものを見つけました。両腕にはめていて不格好ですが効果は抜群で、あまり痛みを気にせずに打ち込めています。数千円のものですから、試す価値はありますよ。 →説明はこのサイトにも書いてあります。 http://item.rakuten.co.jp/uchiyama-sports/dc-a802011/12/17(土)07:42
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