中古ショップで、試打室があり、ヤマハ フォージド2011年のヘッドについていた6.0を打ちました。今までライフルと聞くだけで、全く眼中になかったのですが、お目当のモーダス120Sを挿したアイアンが全くなく、仕方なく試打したところ、ヘッドとの相性もあるのでしょうが、気持ち良いインパクトの感触と振り抜きの良さ。だいたい6番アイアンの一振り目で決める事が多いのですが、3種類のアイアンセットを同時に打たせていただき、比較の上、もっとも良かったです。ドライバーのヘッドスピードは41msしかありませんので、5.5も試してみたいです。 プロジェクトXが、こんなにいいとは思いませんでした。即、中古ですが、購入しました。 上半身にチカラが入りやすく、腕力でボールを運ぼうとする方には、矯正力があるシャフトだと思います。

ドライバーより飛ぶとかげぐちをたたかれてます　当分換える気はありません。 ３ｗで２３０ｙ確実にまっすぐのは大きいですね。 ３ｗも５ｗもイメージどおりの球。直進せいがあります。 かなり得をしたように思います。

名前がクレイジーは変わるから、本当にこのシャフトかわかりませんが、TJ46という表示に違いはありません。 とにかくタイミング合います。先中調子というより中調子。万人にあいます。インパクトから走る。ヘッドスピードは確実に上がります。

2013年3月現在の最新モデル評です。随分、改良されました。これなら大概の日本人に合います。足幅が広がったので、前モデルから0.5㎝小さなモノを選びましょう。また、極端な前傾も抑えられました。 一日36ホールの競技会で、全くシューズが原因の疲れはありませんでした。 限定色のブラック、最高です。 少し値段は高いですが、片山晋呉になりきるには十分なデザインです。

CB46のSRから、CB50のSRに鞍替えしました。もともとドローヒッターですが、50の方が、曲がりが少ない綺麗なドローがかかり、平均飛距離がでます。46は、曲がりが大きい。 どちらも飛びますが、50の方が癖がないシャフトですね。 そして、やや重いので体幹で振る事になります。

リョーマプレミアとの組み合わせの中古が売っていて、10日で返すつもりが、快打連発。ホームコースでいつもより15y先にあり、手放せなくなりました。7万円は安かった。

もう中古しかありませんが、二年経ち、他の新しいアイアンを試す度に、このアイアンの素晴らしい打感、ダイナミックゴールドとヘッドの相性に感心します。10年もちますね。

四年前に購入して、シャフトが軽く感じてなかなか移行できなかたったのですが、二年前に気分転換にこのドライバーでラウンドしたら、なぜか飛距離もタイミングもばっちり。以来、エースドライバーとしてて手放せなくなりました。 50代に突入したとたんに、あうようになったのでシャフトと自分の筋力がバランスとれてきたのかも知れません。 ヘッドは操作性が高く、ドロー、フェイド、自在です。 このシリーズをそこそこ打てるようになれば、最近出たニューモデルは更に楽に飛ばせることを実感するでしょう。マスダゴルフの真髄、V ROD の良さが解る方は、以降、ずっとマスダのニューシリーズを手にしたくなる衝動を抑えきれず、どんどんマスダフリークが急増しているようです。

最近、飛距離が落ちてきたと感じるシニア層、ツキイチプレーヤー、競技指向の方で、未だに飛ぶけど曲がるね〜と言われる飛ばし屋まで、優しく飛ばせるドライバーです。 MASDAの全シリーズの特徴である初速スピードはもちろんキープされていますが、今回のドライバーはスイートスポットが広がり、打感が小さなヘッドと思うようなシャープさがあります。構えても460ccとは感じないのがいいですね。ターゲットに向かって自然にアドレスが出来る工夫も、量産メーカーには見当たらない斬新なデザインです。 オリジナルシャフトは軽量ながら、弾き感バツグン。しなりを感じて打つ事が出来る方ならば、ヘッドの特性であるロースピン設計と合間って、20Yは延びます。 実際、最近飛距離が落ちてきた自分が、6年前の全盛期以上の飛びになりました。1番のオススメポイントは、方向性なんですけどね。 今までのMASDAは、中級者以上の熱心な方にこれを打ちこなせるようになれば上手くなるよ、飛ばせるよというメッセージが強かったように思いますが、これは冒頭に書いたシニア層からレディース、ビギナーの方でも、十分にゴルフの楽しさを味わえると思います。