●　当たりがソフトでフェースにのり飛ぶ感じがする。 　 ●　パターもソフトでタッチが出やすく距離感が合いやすい。 ●　矢印マークが方向が合わせやすくGOOD！ ●　性能が良いので結果、コストパフォーマンスが高いのでは。

ボールを選ぶときは、パターのフィーリングで決めます。 このボールは現在使用中のキャロのクロムツアーと変わらず 違和感なしに打てました。 スピンもほどほどに掛かりＧＯＯＤ！ 競技は駄目ですが、プライベートでの使用で使ってみたい。 飛距離も少し伸びた感じで、サイドスピンも少なく方向性はＧＯＯＤ！

フューチュラ X5は雨に濡れたら錆びたとかのコメントがありましたが、このフューチュラ X7M DBは全く問題ありません。物自体はUSタイトリスト社に４０インチ使用で特注しました。もともとオデッセイの中尺４１インチをつかっていましたので問題なく移行できました。アンカリングしないでストロークしてますが安定してます。振った感じが少し軽めなのでソールウェイトをブルーの20ｇに変更してます。これでロングPATも距離感が合いエースのパターになってます。　又1ｍ位のパットはまず外すことはありません。方向性も２本のラインにより合わせやすく狙ったラインに打ち出せます。打感についてはソリッドな感覚で自分の距離感と音についてもマッチングしてますので距離感はつかみやすいです。 過去からパターはとっかえひっかえしてきましたが、ここ１年半はこれ1本で事足りてます。ちなみに今迄パターの使用歴はPINGアンサー等数えて６３本目になります。勿論キャメロンもこれで４本目ですが、フューチュラ X7M DBはカウンターウェイトになっているのでとてもスムースにストロークできます。キャメロンのネオマレットはショートしやすいとのコメントがありますが、ヘッド重量すこし増やすのと、気持ちアッパーにストロークすると伸びの良い球が打てる感じです。少々値段が高かったですが、使ってみる価値はあるのでは ・・・　ただ一つ残念なのは、オデッセイの＃７のようにバックに乗せて球をPICKUPしずらいのが難点です。ｗｗｗ　

今まで数多くのパター（３４本）をとっかえひっかえ変えてきましたが、現在はエースパターとなっています。インサートのMETAL-Xの打感は良く自分の思った強さと距離が一致します。また中尺ですがアンカリングはせずにグリップ手元は浮かせてエンドから１５センチ位の処をグリップして使用しています。このことによってカウンターバランス効果があり、ストロークが非常に安定します。更に視覚効果として、ダートの矢印の両側の細い部分とエンドのＵ字部分を艶消しのブラックで塗り、構えると３本の白い線が平行になる様改造してます。これによりターゲットに対して視覚的にも方向性が取り易くラインに乗せやすいです。後はショルダーで振り子のようにパッティングするだけでイン率が上がります。特にショートパットは抜群にいいです。友人も全く同じ仕様で作り、パット数が大幅に減り大変喜んでいます。因みにMETAL-Xの長尺（４６インチ）・通常の長さ（３５インチ）も購入しましたが、いまひとつでした。３パット、４パット病の方にはお勧めです。現在の平均パット数は３１．４です。

１スリーブおまけで頂いたのでコースで使ってみました。 あまり期待はしてなかったのですが、驚きの飛距離が出ました。 普段使っているＺ−ＳＴＡR　ＸＶと比べて、 １Ｗで１０〜１５ヤード飛距離が伸びています。 特に凄いところは直進性が優れているところです。 ロースピンなのでしょうか、ディンプルの特徴なのでしょうか、多少こすった感じでも、ＯＢまでは行きません。 アイアンも１番手飛ぶようです。 スピン性能でもまずまずでショートアイアンは普通に止まります。 一番心配していたパターの打感ですが、やや弾き感はあるものの慣れれば問題ははないと思います。 エース球にしようかと考えています。 只、もう少しお値段が安いといいのですが。

フォーティーンＪスペック?からの買い換えで50度、56度と揃えました。フォージドなので各1度ライ角をＵＰ調整してます。抜けはフォーティーンよりもいいです。スピン量は若干ボーケイの方が多いです。シャフトはやはり重いほうがよいので、ＤＧーＳ200にしました。開いて構え安いです。ＳＷはもう少しバンスが欲しかったので、ロフトを1度寝かしたバンスを増やしました。多彩な打ち方ができるので、当分使うつもりです。