ツアーステージのアイアンに純正でついているので使ってます。ウェイトフロー効果はよくわかりませんが、Sの場合、普通の950GHより少し硬く感じます。 スイングテンポが速い方、普通の950GHより少ししなり戻りの速いシャフトが欲しい方にはいいと思います。

タイトリストの910Hで打ちました。アイアン用の950GHをUTに挿した時はしなりが少なく硬い感じでしたが、それとは感じが違って、適度なしなりと弾きがあって、タイミングが取りやすくいいシャフトだと思いました。 ただ、私には重過ぎたので手放してしまいました。 アイアンにDGを使っている方のUTにはDGSLが評判がいいようですが、DGSLよりはしなりが大きいので、アイアンのシャフトがモーダスとか、DGXPくらいの方だといいのかもしれません。

Xブレード703リミテッド（DGSL-S300）でシャフトが硬く感じてきたこともあり、シャフトをNS950に換えると同時に、やさしめのアイアンに換えてみよう思い立ち買い換えてみましたが、私にはいまいち合いませんでした。 芯は広く、高弾道のドローが打て、飛距離も出ますし、ソフトステンレスの打感もなかなか良かったのですが、左へのミスが増えてしまいました。 また、５番で３８インチとシャフトが長めなも背が低い私には扱いづらかったのと、大きなめな顔・グースも慣れるかと思いましたが、結局なじめませんでした。（長さを調整しようかとも思いましたが、バランス調整もしないといけないのでやめました） 大きめな顔の安心感と捕まりが欲しい方、シャフトが長くても良い方、同社のVi-Qなどよりはアスリートっぽいモデルが欲しい方にはいいと思います。

Xドライブ703(DI6S)からもう少し捕まりと優しさがほしくて買い換えました。とても扱いやすいです。 703の方が低重心なため低スピンの球が出ますが、705の方が適度にスピンが入って扱いやすい印象です。以前は、ドライバーでも打ち込むようなスイングだったので703の方がスピンが増え過ぎずよかったのですが、入射角が浅くなるように練習すると、ドロップするようになりました。(HS=42くらいです) 顔は703がまん丸なのに対して、705は少しスッキリした顔で、個人的には705の方が好きです。 捕まりも705の方が良く、右が怖い私には良いのですが、フッカーの方は捕まりすぎるかもしれません。 純正シャフトはDI6よりはしなりが感じられ、適度な弾き感もあり扱いやすいです。DJ6も試しましたが、切り返しが速い私にはしなりすぎ、戻りが遅く感じました。 適度な重量、捕まり、大きすぎない顔がいい方にオススメです。

ツアステXウェッジ58-12から買い替えで56-14をシャフト特注で買いました。 ツアステのソールは流行りの削りが入ったタイプで私にはバンカーでの弾きが弱く難しい物でしたので、ソールが削られていない単純な形状のモデルを探していたらコレになりました。 バンスが大きくて削りが入ってないのでバンカーでの弾きが良く、かなり楽になりました。 バンカーが苦手な方、56-14はオススメです。他のロフトはわかりませんが…

見た目はかなりフックフェースで違和感がありましたが、慣れました。 重心距離が短く捕まりがいいので、私のようにあまり自分で手を返さない（返せない）タイプにはいいクラブです。自然に捕まります。 他の口コミの通り低スピンなので10.5度を選んで良かったと思います。