風対策とドライバーの代わりにティーショットで利用するため3Wロケットを購入。これまで使っていたシャフトを挿して使っています。 13.5度ですが、高い球、低い球、それぞれ比較的簡単に打ち分けられます。 前進力が半端なく、トータルで280ヤード超えもありました。場合によってはドライバーより飛びますね。 フェアウェイから打つことも苦にならないので、重宝しています。 これもテクノロジーのおかげですかね。

SIM2からの移行です。 SIM2の後継というよりもSIMの後継に近いかな、と思います。 SIM2では少しヘッドがどこにあるのか分からず、ボーンと打っていたのですが、今回のステルスプラスははっきりとヘッドを意識でき、確実にボールを撃ち抜いてくれる感覚です。 飛距離はほぼ変わらず、操作性が上がっていると思います。 当方の最近のデータは ヘッドスピード49〜51m/s ドライバーキャリー265〜275ヤード でした。

価格の高さに購入を考えてはや1年、買うしかないと意を決して某アメリカサイトで購入しました。 送られてきて箱を開いた感想は「軽い！」でした。 これまで使っていたNikeVR Bladeよりも全体的に軽く感じ、ヘッドも少し小ぶりになったのかな、という感じです。 （グリップは少し太め？） X100では重すぎ、硬すぎで太刀打ちできないのでS400を購入。 S300とあまり大差はなく、スムーズに打てる感じです。 飛距離も伸びるわけでも短くなるわけでもなく、これまでのアイアンと同じ距離です。 （ロフトも同じなので違わないのは当たり前か？） 打感は固め、中弾道、操作性は抜群、打音は皆さんがおっしゃっているようにとても切れがあり良いです。 フェード、ドロー、両方問題ありませんが、スコアラインがネック側（ヒール側）近くまである気がして、そちらから打ってフェードをイメージしやすい感じがします。 ラフからのヘッドの抜けもよく、これからもっと慣れていきたいと思います。 最後に、箱に入っていたタイガーからの手紙の最後の一文にほっこりしました。 “Enjoy them, treat them well, and go low.”

発売開始当初から使っています。見た目少しキャビティ感があり、打感もそうです。皆さんがコメントされているように、ミスヒットに強い感じがします。ある程度の技量がある方ならば、ボールの操作性を実感できると思います。私は打感がイマイチなので、VR Pro Bladeと併用しています。

発売当時に購入し、丸2年ほど経った現在も使っています。 キャビティの打感が嫌で、ずっとマッスルバックを使っていますが、このモデルは少しキャビティ感があります。 ミスヒットにもある程度許容範囲が広いようですが、それでも捉えないと1クラブ以上距離が落ちます。 でも、全体的にはとてもいいアイアンだと思います。 ヘッドが小ぶりなので、ラフからでもクラブの抜けが良く、インテンショナルなスライスやフックの打ち分けも十分できます。 VR Proの方がしっかりとした打感なので、そちらの方を使う機会が多いです。 今やナイキのクラブはビンテージ品になってしまいますが、現役で使い続けたいクラブです。