スパイクレスの紐タイプシューズを探していたところへ発売、早速購入。 足入れをした感想を下記に。 ※あくまで個人の使用感です。 1) 踵の収まりが非常に良い(これ重要)。 2) ラウンド開始から終了まで圧迫感がでない。 3) 防水性が優れており、汚れが付きにくい。 4) 紐タイプなので部分的な締感、違和感がない。 5) 濡れた芝上でもスリップする事はない。 6) 防水性が高い分、通気性はある程度あきらめが必要。 7) 靴ずれしない。 8) 疲れない。 色んなシューズを履きましたが、使用開始から全く違和感無く 快適に使用出来ているのは、このシューズが初めてです。 履き替え用にもう1足購入を検討しているところです。

あくまでも個人の感覚なので参考までに。 以前からシャフトはカーボンを使用しており、スティールに換えるに際しカーボンの感覚を失わない物にしたいと思っていたところに、DG95（R300）が中元調子で先が走ると聞いて試打をさせて貰い、その場で購入を決めました。 思っていた通りシャフトのしなりがしなやかにあり、インパクト時の先端の走りも大き過ぎず少な過ぎずで、私には合っているフャフトです。体の回転で打つ方よりも、リストを使って打方に適していると思います。 重量感ですが、95g とスティールとしては軽量の部類に入りますが、しっかりとした張りと重量感を感じますので問題ないと思います。ただ、これまでのダイナミック・ゴールドのイメージで使用すると、かなり感覚のズレを感じると思いますので、全く違うシャフトという認識がいいかと思います。

2度目の口コミとなります。かなりラウンド数を重ねましたので、その感想をお知らせしたいと思います。 ? フィット感: 特に踵部分の収まりが非常に良い。 ? グリップ力: 全く問題無し。 ? 通気性: 若干蒸れるも、特に問題にならないレベル。 ? 歩行生: 自然に足が前に出て行き、1ランド歩きでも疲れない。 ? 防水性: 大雨で無い限り、問題になるレベルでは無い。 特に、このシューズの一番良い点は、シューズ踵部分の立ち上がりがストレートであることです。そうなっている事で、膝が真っ直ぐ前方方向に動き、シューズ内で足がズレる事はありません。しかし、踵部分の立ち上がりがストレートでは無いと、膝が真っ直ぐ前方方向に出ず、結果的に体全体のバランスを崩す結果につながります。 その様な観点からも、このシューズは非常に完成度の高いシューズであると言えます。感じ方はそれぞれですが、シューズ踵部分の立ち上がりがストレートであることが重要です。

購入後3ランドした感想をお伝えします（あくまで私感です）。 最初はシューズ全体に硬い感じを覚えますが、これは履けば履くほどソフト感が出て来ますので、問題視する必要は無いと思います。 足入れ感ですが、最初は”ボテッ”とした感覚がありますが、適時ワイヤーを緩める締めるを繰り返す内に、ジャストフットとなります。特に、踵がしっかり入っている事が条件です（締めすぎず、緩めすぎずです）。 特に、踵から土踏まずに掛けてのフィット感が抜群で、これまで数多くのシューズを履きましたが、その中でもベストであると感じています。因みに、インソールは特注(自分の足裏に合わせた物を使用）した物をしております。 最後にグリップ力ですが、シューズの底がしっかり仕上がっているにも関わらず、凹凸を感じる事ができ、且つしっかり地面をグリップする事が可能で、これも申し分ありません。雨天に使用していないので、防水性に優れているかは判断できません。通気性は、暑い時期になっていませんので、優劣をつけようはありませんが、この時期に履いている分には蒸れを感じる事はありません。

正にドッカ〜〜ンといった表現が適していると思います。弾道も高すぎず低すぎず、非常に強い球筋だと感じています。風にも強く多少のアゲンストでも、平気で逆風を突き抜けて行きます。当然の事ですが、力んでしまうとその威力は半減してしまします。また、ヘッドは重目ですが、その重さに逆らわずに如何に力まず素振りと同じスイングでヒット出来るかがポイントです。今の自分には合っており、とても良いドライバーだと満足しています。

購入後2度ランドに使用しました。履き方によって良くもなり、悪くもなるシューズだと感じました。少なくとも、万人受けするシューズではですね。先ず、踵がしっかりと収まっていないと、シューズ内で容易に足が滑り(動き)痛みと、疲れを伴います。それに対し、踵をしっかりと納め、ラウンドをしながら締め付けを徐々に強めていくと、シューズ内で足が滑らず(動かず)痛みも、疲れも感じる事はありません。数回履いたくらいではジャストフィットというわけにはいかないと思います。ただ、それが自分の足にフィットした時には、このシューズの持つ本来の性能を発揮するのだと思います。後しばらく履き、どの様に変わるかを見たいと思います。