Green Contour（グリーン傾斜情報）に興味があったので使用してみましたが、慣れないせいかイマイチ感覚が合わない。提供データの精度も有料提供にしては・・・。 とりあえずトライアルプランで１ヶ月無料が終了したら更新しないであろうと思う。 有機ELになって視認しやすいのは○。

この「ダイナミックゴールドEXツアーイシュー」でカスタムクラブを考えている人は少し注意が必要かもしれません。 前作の「ダイナミックゴールドツアーイシュー」とは全くの別物（重く硬くなりDG特有の粘りを得にくい）に感じました。 コスメはいいのでありだと思いますが、ここまで違うとDGなのかと思うぐらいです！

D.N.A.の「Boa」と「lace」、PRO SLの「Boa」と「lace」を履いてきましたが、これらのモデルとはヒールカップは浅めの設計ですので、かかとでフィット感を求める方には合わないかもしれません。ワイズは普通です。 ドライジョイズシリーズは純正インソールでも浅めですが、自分はBaneインソールを入れるので慣れるまで違和感があるかもしれません。 ただデザインとソールの厚みによる履き心地は他のモデルでは味わえない安定感がくせになりますね。

このクラブは最初「Dynamic Gold」で購入し、その後「Dynamic Gold TOUR ISSUE」のメーカーカスタムで買い直ししました。 Dynamic Gold 105をメーカーカスタムしたTW747Vを使ったりしましたが、やっぱりこの組合せに戻ってきます。TW747VのS20Cに対し、TW727VnはS25Cですが芯を喰ったときの打感はTW727Vnが上手です。シャフトとの相性がいいのかもしれません。 TW727Vnは遠藤製作所謹製で操る喜びと打感は至高の一品だと思います。

軟鉄ボディにホワイトホットインサート採用というなんとも柔らかい打感と音がいいのでエースパターとして使用してます。 ずっと前から「STROKE LAB」シャフトが気になってます。 「STROKE LAB」シャフトが出て以来、プロがヘッドとグリップは従来の物でリシャフトした所謂プロトモデルをツアー中継でよく拝見します。 ここからは興味本位の話です。 オデッセイからシャフト単品を購入できればいいのですが、多分無理でしょうし、メーカーにシャフト交換を依頼しても望めそうにありません。 そこで過去に発売された「STROKE LAB」シャフト装着モデルを調達し、自己責任でリシャフト出来ないものかと考えてます。もちろん、シャフト交換したからといって「STROKE LAB」の効果が出るとは限らないのは承知の上です。 シャフト形状が似たものがないか興味がわいてきました。 ツアーレップさんや工房の方でヒントいただければ幸いです。 【MILLED COLLECTION TX #2M 公開スペック】 ロフト：3.0度 長さ：34インチ ライ角：70度 フェースインサート：WHITE HOTインサート ヘッド素材：軟鉄ミーリング ヘッド重さ：非公開 グリップ名：MC TX DFX Grip (約79g) 【ストローク ラボ 2M 公開スペック】 ロフト：3.0度 長さ：34インチ ライ角：70度 フェースインサート：ホワイト・ホット マイクロヒンジ・インサート ヘッド素材：ステンレススチール ヘッド重さ：非公開 グリップ名：STROKE LAB Over sizeグリップ (約66g)

3回目の投稿です。 以前、フリーズする事象を書きました。 購入時はバージョン2.50？だったと思います。 フリーズ回避法で使用してましたが、バージョン2.60以降では回避法を使わなくなっても（現時点2.70）フリーズしなくなりましたので報告します。 当方は、PCの「Garmin Express」でアップデートしてますが、スマホからアップデートする方法もあるようです。 知人にいい距離計はと聞かれ、「ガーミン」と即答してます！ その知人もS40を購入しましたが、並んで測ってみると毎回誤差は0〜1ヤード以内です。どちらが正確かはわかりませんが、この個体差は個人的には許容だと思います。 特にS40は高低差測定機能がありませんので競技ゴルファーには最適と思います。S60などは競技では高低差測定機能を無効にして使えば失格にはならないようですが、疑われず使用できるので気分も楽になります。 バッテリーの持ちもレポートしておきます。 1R終了後（昼食時はGPS測位中断）大体55％前後、1.5R終了後は35％前後が多いです。 泊まりがけでしたら間違いなくチャージャー持って行きます。 参考になりましたら幸いです。