中古を試打しながら、購入を検討していたところ、公式サイトで値段が下がったので購入しました。シャフトは日本未発売のTrue TemperのElevate MPH 95が標準シャフトとして追加料金なしでセッティング可能。日本シャフトでいう950GH Neoといったところでしょうか？これまでのPING i200がMODUS３-105だったのですが、もっと高くボールが上がる感じです。 打感は噂通り最高ですし、音もいいです。何よりも、ミスショットへの寛容性が高く、それなりに前に行ってくれます。飛び系のXPを選択しましたが、高く上がるので、ランは短く、距離の計算はできます。飛び過ぎたということはありません。 中空構造のアイアンも昔よりは使うプレーヤーの年齢層が下がっているように感じますね。飛び系と言っても高くあげて止める感じで、単純に番手が1番手上がっているという感じです。 今までは、高価過ぎで購入の対象になりませんでしたが、PXGの公式サイトでの販売開始で型落ちの商品などが安くなってきました。組み立ては工場ではなく、日本国内の契約店がやっているようで、注文から２週間ほどで商品は届きました。 総じて、良いアイアンだと思います。

マットな仕上げとホンマのロゴがカッコいいので、友人との遊びのラウンドで使っています。 最近のホンマはデザインがポップな感じで良いと思います。ゴルフにオシャレを入れてくれた国内唯一のメーカーでは？このボールも所有感をくすぐるデザインです。 打った感じは「スコーン」という軽い弾きで飛んでいきます。弾き感がよく、他のボールから乗り換える場合は距離感を注意したいかな。 友達とラウンドしていれば、「なにそのボール？」とお褒めの言葉がもらえます。 ホンマのような一流ゴルフメーカーが、オシャレなゴルフを提案してくれれば、ゴルフ人口も増えていくのでは？

　アメリカではリッキーがすでにこのドライバーを持って優勝。あの松山もラウンドで試打したのだから、なぜ日本で売ってもらえないのかと疑問に思っていましたが、どうやらプーマも日本語ホームページにF8ドライバーの情報を入れて来ましたね。日本での発売も間近なのでしょうか。 　今回、自分が購入したのは、アメリカからの輸入品、F8+のアルディラNVのグリーンSです。 　慣れるまで、球が上がらず苦労しましたが、コツを掴んでくればグングン力強い球が飛んでいきます。計測器で測定しても、今まで1.46程度（コブラFLY-Z+）が限界だったミート率も1.50超えを連発。EPIC並みのミート率でありながら、芯を外しても結構飛んでくれます。どうやら、M3やM4の影に隠れながらも密かにフェースはツイスト構造のようです。削り出しでフェースの厚みを調整しているとか。 　完成度はコブラ的な奇抜なところが、雑さにも通じているように感じます。カーボン調のクラウンだったり、塗装もかっこいいですが、塗装の切れ目などにバリ的なものや、ズレがあります。ただ、アメリカで399ドル、日本円で税別4万円で購入できたので、よかったです。アメリカではテーラーメイドのM4も429ドルですし、日本の6万円台の価格は少し高すぎると思いますね。

ピンパターを買いに行きましたが、特価処分中だったので打ちましたが、とにかくテークバックに安心感があります。購入予定だった、ピンのSIGMA -Gと打ち比べても、とにかく真っ直ぐにでる。カップに入る。ヘッドカバーもカッコよかっので買っちゃいました。 ラウンドしましたが、3パットは撲滅ですね。新しいi シリーズが気になりますが、これも削り出しでそれなりの打ち加減が調整できていいと思います。

DG200Sからこちらへ変更しました。 ピンのi200につけています。 DG200は自分にとってはミスが顕著にでるシャフトで、ミスすると泣けるほど飛ばない。クラブフィッティングでのアドバイスはシャフトが重いとのこと。後半でのミスの連鎖を考えるとそうかもしれないです。 すすめられるまま、MODUS105Sにしました。 軽いのですが、手元調子ですので、「振り」にいかないとインパクトで「あれ？」という感触です。振りに行けば、バシッとあたり、イメージどうりの弾道で飛んでいきます。 MODUS120Sも試しましたが、DG200で慣れていたこともあり、タイミングがすぐには合いませんでした。手元調子という点ではDG200に限界を感じ始めてるゴルファーが避難するのには、すごくいいシャフトだと思います。 このシャフトのおかげで、ショットの前に過度にスイングを意識することがなくなりました。 また、18番ホールまで楽々ラウンドできます。筋力増強ではなく、いままのままで、体力の限界をカバーしたいと思っている、アスリートにはぴったりとハマるシャフトですね。 見栄でDG200や300を意識するより、この辺りで落ち着いたほうが、スコアがまとまると思います。105でもMODUSツアーですからね。

市場からなくなる前に１スリーブづつ、ツアーブラックとプラチナムを試しに購入してみました。ブラックも悪くないです。適度な柔らかさもあり、耐久性もあります。 特筆はプラチナム。PINGi200で150ヤードを8番で狙い、「ズトン！トン！」と止まります。 結構に距離感も、スピン量も、期待通りで、信頼できるボールです。 ミドルアイアンで、パーオンが、グリーンからこぼれるなんて心配はありません。より、デッドにピンを狙いにいけます。 グリーン周りからのアプローチもすごい感触がいいです。素直に当たって、思い通りの軌道でピンへ向かっていきます。 ホームセンターで激安のナイキボールはまだ良く見かけますが、こちらの商品はもう見つけられなくなってきていますね。見つけたら、即購入をオススメします。私は２ダース買いました。 耐久性もいいです。せっせと拭きながら、１ラウンドしても大きな傷もつかず、頑張ってくれます。 ナイキ、ゴルフ界で頑張ってくれましたが、ゴルフの時代の流れでしょうか。いい商品を作り出すイノベーターがいなくなるのは残念です。

使っていたMP54+DG200Sでは気持ちに余裕がなく、調子が良くても終盤のホールなどで大崩ればかり。フィッティングで相談してみると、クラブが重いということで、同じ手元調子MODUS3-105の使用をすすめられました。 MODUS3-105が標準で入っているiアイアンが気になっていましたが、どうも顔が悪い。その辺の安いキャビティに見えてしまう。MPと比べると、所有感をそそらないとでも言いましょうか。 しかし、i200がデビューで、私の気持ちは固まりました。キャッチフレーズも「本気の方へ」なんて挑発的で好きです。 シャフトが軽いからといって、しっかりと振らないとMODUS3-105の実力が発揮されません。しっかりと振って高弾道で飛ばすと、見事にグリーン上ではピタっと止まります。MP-54と比べると同じ番手で5ヤード短いですが、距離感が出しやすく、ピンそばに寄せることができます。 芯を外しても、しっかり飛びます。 打感はMPに慣れていたので、最初はチープに感じましたが、芯を捉えられるようになると、程よくシャフトを通して自分に伝わる綺麗な打感に、これはこれで素晴らしいと感じられるようになりました。 ロングアイアンも結構簡単です。一緒にラウンドされる方がみんな、私のキャディバッグの中のi200を覗き込むので愉快です。正直、私もPINGのクラブがここまでいいとは思いませんでした。 70台まで上達させてもらうための相棒としては、申し分のない武器になったと思っています。 余談ですが、最近は新発売のゴルフクラブも売れないのでしょうか？新発売1ヶ月後で、交渉してびっくりするくらいの値引きをしてもらえました。もちろん、フッティング、発注後組立、での納品です。

アウトレットで新品7800という激安価格に衝動買いしました。以前、RBZをKBSで持っていましたが印象が悪く、1ヶ月も待たずに売り払いました。今回はNS930に期待しながら、値段が中古より安いこともあり、かけてみました。結果は最高！綺麗な弾道でバラツキもなく、シャキーンと飛んでいきます。あまりにいいので19度も買いに行こうと思っていたら、メーカーサイトのアウトレットで5980円！ポチッと押してしまいました。これでフェアウェイウッドがバックから消えそうです。

試打できたので感想を書き込みます。 まず構えもしやすく、薄くもなく、厚すぎもないヘッドが程よいです。 打感は確かにフォージドのいい感触ですが、私のMPと比べてしまうと、こんなものかあ、になりますね。 DGはなかったのでNS-Proの選択でしたが、私にはシャフトがちょっと軽すぎます。MODUS入れて欲しいですが、そんな人はDGでどうぞということでしょう。 根っからのコブラーですが、購買意欲はもう１つ。価格が高すぎますよね〜。凄い値引きをしてくれましたが、これまたなんで？っと思うくらい安い。いいクラブなんだけど、なんだか納得できない。これならピンの定価でカスタマイズしたいかなあっと。アイアンはもう少し待ちます。

型落ちで新品で10000円切っての購入。素晴らしい弾道で200ヤードは飛んでいきます。シャフトもいい感じでしなります。球も上がりやすく、曲がらない。ロングホールは攻めに変わりました。 カバーは安い感じでブカブカ感が全開！もうしこしオシャレでもよかっったように思います。

特価で買いました。アッタス6スターが入って、しかもオリジナルのカラーリングとは最近のコブラらしい。もともとコブラ〜でしたが、5年近く手放してました。やっぱり自分にあってるメーカーです。楽に振って240ヤードコンスタントに出せます。