MizunoMP32/60（コンボ）→MizunoMP37→Srixon Z725からの買い替えです。 並行輸入として日本の業者から5-PWは取り寄せ購入ができますが、4アイアンが欲しかったので米国ebay.comで確認したところ3-PWが$888で販売されており、輸送費、関税もそれぞれ5,000円と値段も安いため購入。約一週間で無事届きました。 デザインの良さで一目ぼれで購入しましたが、実物はHP等の画像で見るよりシャープでとにかくかっこいいです。トップブレードはZ725の2/3くらいの薄さで思ったより薄く好印象です。 練習場、コースいずれでも、ショートアイアンで少し左目にまっすぐ飛んでいくことが多かったので少しライ角調整を入れようと思います。 ボールの曲げは意外とZ725の方がやりやすい印象です。 Z725より芯は小さく、明らかに難しくなりますのでクラブが助けてくれる感は少なくなりました。ロフトも少し寝ており飛距離はロフト角なりですが、ボールは高弾道で上がりやすいと思います。打感はさすがにミズノです、柔らかく改めて感動です。 ある程度芯で打つ力のある人向けのクラブで、きちんとインパクトできないと飛距離は１−２番手くらい落ちると思います。一時的には多少のスコアダウンするかもしれませんが練習でリカバリーしようと割り切っており、購入して非常に満足しています。

測定器で計測してみたところ、ミート率1.4超えが多く出て、これまで使っていたSRIXON Z745（KUROKAGE XT60S）より改善。自分は少しヒール側で打つ癖がありますが、数字が出ているということは多少のミスには強いのかなと思っています。 打感は硬い感じがありますが、弾き系のヘッドの硬さとは異なる感じで好印象です。 数字が良くなっているので実際の飛距離も上がっていると思いますが、それほど気にしたことがないのでわかりません。 いろいろなシャフトで打ち比べましたがDFと同様にTENSEIもしっかりした感じでTS3ヘッドとの相性がいいと思います。グラファイトデザインのIZはコースで使ってみましたが、チーピンが出やすく、私とは相性が良くなかったようです。

耳の上のところのキャップにつけて使っています、４回ほど使用しました。 静かな所では周囲のプレイヤーに聞こえてしまいそうなので、もう少し音が小さくできると良いと思います。 ヤード杭から遠いところからのショットの際に特に役に立ちます。 エッジ表示のゴルフ場ではピン位置の計算ができないのでセンター・エッジいずれかの距離を教えてくれるといい。 防水性がないとのことですが、ゴルフ用ツールとしては大きなデメリットになります。 次機種ではもう少しの小型化、防水対応、ボイス音量の清音化、エッジ距離切り替え対応がされるとさらに良いと思います。

Z725 Miyazakiからの買い替え。 Z725ではシャフトがしなりすぎる感じがあって右への曲がりが大きい時があり不安定だったが、Kurokageでは多少右に出ても、曲がりが少ないので狭いエリアを狙っていける。 シャフトの剛性が高い？からかトップからダウンにかけて振りぬきやすい。

初めはカーボンシャフトのDWSを使っていましたが、スライス球が多くでるため、NS PRO装着品に変更したところ、打感もソリッドになり方向性が大きく改善され、ストレートボールになりました。 ホーゼルが外れたりしましたがその都度修理して７年目の相棒です。

このモデルの前はAttas 6 Starを使用。 ショップにてKurokageシャフト品を試打して計測した所、方向性で大きな改善が見られたため購入。 FWキープ率は２５％程度だったのが５０％程度にまで上がっていますので満足しています。

ヘッドのデザインに惹かれて３３インチを購入。オデッセイの＃９と打ち比べましたが＃９は左へ出やすかったですが、Delmarは打感は硬いが方向性が自分にはあっていました。 パターカバーは使っているうちに綿が寄って、パターヘッドにいくつか打痕が付いてしまいました。原因がわかるまでヘッドに打痕が増えてしまい悲しい。

ショートパットで左に引っ掛けることが多くなった時に購入しました。 グリップはSuper Strokeのものにしました。 方向性については、左への引っ掛けは少なくなりましたが思ったよりミスヒットに弱いと思います。少し芯から外れるとショートが出やすいです。以前はL型パターを使っていましたが、それより随分シビアだと思います。

タイトリストSM5からの買い替えですが、違和感なく移行することができました。スピン性能も高く、方向性も良いと思いますが少し右に出る傾向があります。 アプローチの精度が高くなり、パット数減にもつながりました。