Yassi6さんのQ&A回答履歴
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フリップの直し方最近雑誌でよく見かける渋野プロが、左手を脇腹に当てて、右手一本で打つアプ練。フリップ抑制には良い練習だと思います。 右肘を浮かさない、前傾を保つ、右手の背屈+右前腕の回内、ハンドファーストに当てる、下半身のローテーションで打つ、等々意識しながらやると良い気がします。 あと私の経験談で恐縮ですが、インパクトのイメージを変えて、フリップが大分影を潜めました。 アドレス時の体の正面を時計盤で12時方向とした場合、以前はインパクトの正面も12時イメージだったのを、2時方向が正面(アドレス時の2時がインパクト時に12時に来るように体を開いていく)イメージに変えて、大分ハンドファーストに打てるようになりました。またダウン以降、右側屈を入れて下半身先行で打つと、右側屈の角度がそのまま前傾角に加算されるので、前傾も維持しやすいです。 左手前腕の使い方の話に右手の使い方で返して質問読んどるん?って感じかもしれませんが、フリップには左手より、右手のイメージ変えた方が効果あるかな?と思いまして。 乱文乱筆失礼いたしました。2019/11/25(月)21:27
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客観的な評価をお願いします。教えられる程の腕前では無いですが気になる点を書かせて頂きます。 ぱっと見ヘッドパスが極端にインサイドから入ってるわけでは無さそうなので、プッシュスライスは軌道起因と言うよりはフェースが開いているのかな?と推察します。 チーピンもインサイドからあおってドロップ気味のチーピンって感じのスイングでも無さそうなので、やはりフェースの被り過ぎが原因な気がします。 ハーフウェイダウンの時点でフェースが開いていますが、インパクト直後にはしっかりかぶってますので、フェースローテーションが大きく速いタイプじゃ無いかと思います。 スイングの動きとしては所謂ドアスイング的な動きに見えます。ダウン開始時に腰の回転と一緒に肩もすぐに回ってしまいXファクターが維持できておらず、クラブのリリースも早めの為、全体的に力感を感じないスイングになってしまっている気がします。 問題はダウン時に骨盤の前傾が解けて後傾しながら回転し始める事かと思います。骨盤が後傾して腰が前に出て、背骨が立ち始め、トップで作った前傾が解けて、腰の回転、肩の回転共に水平に近くなってます。 肩の回転が水平に近くなると、インパクトゾーンでのハンドパスの曲線弧がきつくなる為出玉が安定しない上、フェースローテーションも大きい為、タイミング次第でスライスもフックも出るスイングかと思います。 本格的にスイングを直すなら、肩を縦に回してインパクトゾーンのハンドパスを直線に近づけるスイングの要素を取り入れた方が良い気がします。レッスン動画だと三觜TVでイラストレーターの野村タケオさんを教える回の動画がわかりやすかったです。スイングタイプが違う方へのレッスンですが参考にはなる気がします。興味がありましたら是非。 https://m.youtube.com/watch?v=mnQXAYERlUQ2018/11/21(水)23:38
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スイング改造?私の場合、調子を崩した時に考えるのはリズム、アドレス、インパクトの質、出玉の管理あたりでしょうか。 やる事は下記の様な感じです ?好きなプロのスイング動画をひたすら見てリズムや力感を脳に焼き付ける ?クラブを持たずにボディーモーションの確認 ?捕まり過ぎてる時は一番右、捕まらない時は一番左の打席から打つ ?ハーフスイングで出玉を揃える。クラブは5、7、9番アイアン ?当たりが薄いと感じる時は足を揃えた状態からのステップ打ち コースでは距離感に集中したいので、「ボールを打つ」という事を意識せずにスイング出来る様になりたいと思ってますが、中々難しいですね…2018/11/21(水)08:50
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