みんなのQ&A

客観的な評価をお願いします。

2018/11/21(水)16:14

いつも楽しくQ&Aを拝見させて頂いております。
皆様にアドバイスを頂きたく。

https://youtu.be/UM9MM1-bRms

リンクが現在のスイングです。
以前、ドローの打ち方、練習方法についてご質問し、アドバイス頂いた事を練習した甲斐があり、かなりインサイドから振れるようになってきました。
しかしながら、ドライバーについて下記3点の悩みがあります。

1.ラウンド中に3〜4回ほど出るチーピンorプッスラのOB
2.HS落ち込みによる飛距離低下(49→46)
3.玉が上がらない(シャフトはMT6s)

少し前までスクールに通っていた事もあり客観的に評価される場もあったのですが、仕事の環境が変わった事によって機会がなくなってしまいました。

皆様からの客観的な評価とアドバイスをよろしくお願いします。
参考:今年の平均89.85
ベスト80
ワースト99

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回答 11件

1〜11件/11件
  • 2018/11/29(木)10:39

    右足浮いて(めくれて)良いと思いますよ。

    右ひざが割れて流れるような動きにならなければ良いです。

    右太ももはしっかり踏ん張って壁が作れていれば、上半身も流れないでしょうから問題無いです。

    私の場合は左足(右打ちなので)ですが、足の内側はめくれますがピタッとフィニッシュでぶれずに動きません。
    それで安定して真っ直ぐ飛んで行きます。

    腰はしっかり(上半身に対し)先行して回っていかないとダメなので、窮屈なスイングは悪さしかしないでしょうね。

    ショットが不安定なのは下半身と上半身の同調性が足りないのと、上半身も胸・肩などと腕が常に同調していないのが一因と思います。

    合う時は良いショットが打てても、少しずれると左右にぶれる。

    それ以外にも腕・リストなどの使い方もあるでしょうが、「リズム・テンポ・タイミング」を合わせるのは案外難しいものですし、ショットへの影響は大きいです。

  • 2018/11/26(月)10:51

    私は右足(左打ちでの)の浮きは全然関係無いと思います。

    浮いてしまう理由にもよるかも知れませんが、この部分がめくれるのは関節の柔軟性やO脚・X脚などの体の構造とかなり関係があります。

    私も左足(右打ちなので)がどうしてもめくれます。
    かなり悩んだ時期もありますが、どうにもならないと割り切ってからは違う観点でスイングしています。

    理想はフィニッシュでもめくれないのがバランス良いスイングでしょうが、プロでもめくれてる選手は多いです。

    普通に悩み無く出来ている人は疑問に思わないでしょうし、出来て無い人を見るとその部分が悪さしてるようにも見えると思いますが、そうでも無いケースもあるってことです。

    私の経験上では、やはりどんなスイングイメージを持っているか(それは実際に会話しながら実演しながらじゃないと分からない)次第だと思いますね。

    そして上手く打てないのは、誤ったイメージで続けているケースです。
    たまたま上手く打てることがあっても、長い目で見て確率的に見るとミスしてることが多いはずです。

    それを膨大な練習量で上手く打つ術を身に付けた人は(常に同じ球が打てるスイングを身に付けた)例外ですが。

    それ以上にゴルフが難しいのがイメージ通りに体が動かせない(動かせているかどうかすら分からない)ところだと思いますね。

    従って、どれだけ客観的に自分のスイングと向き合えるか。そして冷静に判断し修正しようとするか・出来るか。
    やはり、「これで良い」と思った時点で終わり(そこから伸びない)でしょうね。

  • 2018/11/24(土)16:23

    動画を公開するのは勇気が要りますが、
    話しが早いですね。

    まずは、アドレス。
    ナイスショットの準備の出来た、
    こいつやるなと思わせるものを目指されては。

    大きく気になる点は二つ
    股関節、下半身リードが出来ず、上半身のタイミングでスイング
    手首、コックが決まらずフェースコントロールが難しい

    右足が浮くのは、上体でスイングしているから

    前傾の浅いアドレスのご参考に。
    https://www.instagram.com/p/BqdODHvFwU8/

  • 2018/11/24(土)11:47

    >右足をめくらないと回転できないアドレス、テークバックになっているのでしょうか?

    スイング中重心はアドレスでは体の中心、テークバックで左のつま先方向、トップで左のかかと、切り返しからダウン、インパクトで右のつま先、フォローで右のかかとへと移動しなければならないです(左打ちの場合)。
    そしてアドレスからインパクトまでは両足の内側、親指側でそれがなされねばなりません。
    もちろん指先やかかとの先まで移動するわけではないですがイメージ上の話です。

    繰り返しになりますが質問者様は私の見立てでは右半身を大きく使っているスイングです。
    実際映像でアドレスとトップを比較すると右肩、右腰の動く距離よりも左肩、左腰が動く距離が小さく見えます。

    右半身を大きく使うスイングというのをもっと大袈裟に言うと左半身を止めて右半身だけを動かしてスイングしていると表現できるでしょう。

    その場合トップで右肩だけが大きく前(ボール方向)に出て左肩は動かない(後ろに引かれない)ので重心は左のつま先になります。
    左のつま先に重心があると右へ体重移動なり回転をするならば右のかかとにしか重心移動ができません。

    これが右足の指がめくれる原因だと思います。
    左のつま先から右のつま先へ重心移動したらダウンで前傾がほどけて骨盤がボールに近づいてしまうだけです。

    だから左右の体の使い方と下半身の使い方の問題がどちらがタマゴかニワトリかわからないと回答したわけです。

    トップで重心が左の土踏まずからかかとに自然にくるくらい、もっと左半身をバランスよく使って下さい(左腰、左肩がもっとボールから離れるように)。

    また右肩、右腕の生えている方向、右ひじの向きにも問題があるとは思いますが前述の雑巾のドリルでも感じられると思いますしこちらは後回しで構わないでしょう。
    あと質問者様の実際のスイングではリバースピボットにならなければおかしい、頭がもっとボールに近づかなければおかしいスイング、体の使い方をしていると思いますが、そこを筋力でそう見えないように“カタチ”だけを作っているのでしょう。

    きっと映像をよく見ていてカタチだけの修正に励んだ結果なのではないかと思います。
    現代ならではとは思いますが映像を見すぎるのも問題の一つではないでしょうか?

  • 2018/11/22(木)10:18

    申し訳ありません。
    間違いがあったので修正です。

    >円に近いわけですから、左手の甲は下を向き、合わせて右手のひらも下を向きます
    →右手の甲は下を向き、合わせて左手のひらも下を向きます。

    右打ちの感覚でごっちゃになってしまいました。

  • 2018/11/22(木)09:26

    皆さん凄いですねえ。
    あれだけの動画で私には色々分かりません。

    パッと見は、伸び伸びと振っていて大きなクセも無い良いスイングに見えますね。
    まだお若いから伸び代たくさんあって羨ましいです。

    巷のレンジでそんなに気持ち良く振ってる人は、そんなに居ないです。

    正面からの動画が無いので総合的に答えにくいですね。

    個人的にはウェッジでの10〜50yほどのアプローチを見た方が、その人のクセやスイングに対するイメージ(どのように考えているか)が分かりやすいです。

    ※書かれている悩みは悩みの内に入らないですよ。
    正常進化されてるんじゃないでしょうか。
    80台後半の人の普通の姿です。
    あとはどこを目指すかによって、今後取り組む内容は違うと思います。
    (そのままスイング固めてもシングルは可能です。それ以上になるには根本から見直す必要あるでしょう。全てはウェッジのハーフショットに詰まってると思ってますので)

  • 2018/11/22(木)09:00

    気になる点は大きく2つあります。
    ?本来、ダウンスイングではまず右足にウェイトがかかるところから始まるところ、トップからの切り返しが先になっている。このタイプはコックの解けがはやく、ボールを打つために上体の伸び上がりも早くします。この時点でフェイス面をスクエアにすることは偶然でしかなくなります。アドレスで前傾が浅いのは、無意識のうちに伸び上がりのインパクトに合わせているためと思えます。

    ?インパクトでも右腰がキレてないため、右膝が曲がったままで、左腰、左膝が前に出てくる。この伸びたSの字のようなインパクトの形は典型的な手打ちスイングで距離も方向も出ません。

    下半身リードで右へのウェイトシフトが開始しても、グリップはトップに向かう手前にあるくらいのスイングリズムが必要、また、インパクトでは右腰をキレ上げた結果、右膝が伸びて右足内股で体重を受け止めるように。

    余情残心

  • 2018/11/22(木)01:17

    2年前の質問にも回答しました。

    その際
    >正面の映像からトップで左の小指まで重心が抜けてしまっています(股関節が入っていない)。
    >その結果ダウンで右の小指まで体重が移動してしまいます。
    >インパクト付近で右足の指が浮いてしまっています。
    >トップで左股関節が抜けているので回転ではクラブが下りてこないため、腰から下をスウェーさせて切り返しているのでしょう。
    >もっと太ももの内側で体重を支えて下さい。
    >これだけスウェーしていては強いスイングは出来ません。

    また
    >右半身の運動量が左半身よりも大きすぎるという傾向はそのまま・・・

    と書きました。

    2年経ってスコア等は向上しているのでしょうがスイングの本質、課題は変わらないものですね。
    私が気になるのは2年前と同じこの2点です(減ってはいますが)。

    下半身の動きについてはヴァルさんと同意見といったところでしょうか?
    ここは改善が必須でしょう。

    私が気になるのは以前も回答した右半身と左半身のバランスの方です。
    下半身の動きと合わせ因果関係がありそうです。
    どちらがタマゴでどちらがニワトリかはわかりませんが。
    なのでこちらをメインに書きます。

    テークバックでヘッドが膝の高さのコマで止めてみると左肘が引けて右肘を突っ張って飛球線後方へ右サイド主導でテークバックしているように見えます。
    この時、左半身と右半身を比較した場合、肩は右肩の方が下にあるのに対し肘は右肘の方が上(高い位置)にあるように見えます。

    多分ですけど、左手のひら(またはフェース面)をボールの方向に向けたままアドレスから水平に飛球線後方へ引いているような気がします。
    と言うよりもむしろそうなるように右手を動かしている、といった方が正しいとは思いますが。

    この時右サイドと左サイドの運動量が近ければ左手のひら(フェース)はもっと下を向くはずですし、右肘が左肘よりも下になるはずです(アドレスでの高さの差を差し引いても)。
    グリップの動くプレーンは直線ではなく円に近いわけですから、左手の甲は下を向き、合わせて右手のひらも下を向きます。
    質問者様のように水平に動いてしまうのはプレーンに対してはロフトが増える方向に動かしていることになります。

    なので質問者様は右半身だけを大きく動かしてスイングしているというのです。
    厳しい言い方をするならエセオンプレーンテークバックをしていると言えるでしょう。


    その結果
    ・少ししか動いていない左サイドが余るので左肘が引けてしまう
    ・おそらく右サイドを大きく左に直線的に体重移動しているので左サイドの締まりがテークバックで足りない
    ・結果的にダウンで右サイドが流れる
    といったところでしょうか?

    人間の体にはたくさんの筋肉や関節がありますが動いている場所が多くなればなるほど動きが複雑になります。
    動きすぎる右サイドをある程度ロックしてやる必要があるでしょう。
    まずそこをどうにかしないと左サイドも締まってきません。
    グリップが悪いのか?肘の向きが悪いのか?はたまた・・・

    こういうアドバイスを求めているかはわかりませんが、練習や意識として私が良さそうだなと思うのは以下の方法です。

    濡らして軽く絞った雑巾をクラブのグリップに見立て通常のようにグリップ、アドレスします。
    グリップの向き(手のひらの向き)がなるべく変わらないように肩から肘、手首までを使って雑巾を外側に絞ります(ご自分から見て右手を時計回りに、左手を反時計回りに)。
    その絞る動きをほどかずに腰や肩を使ってテークバック〜スイングします。

    この時結果として体の正面からグリップが外れないこと、両肩に対して両腕の向きが変わらないこと(グリップや肘が体に近づかないこと)を感じてください。

    次にクラブを持って同様に両手を外側に絞ったままスイングしてください。

    腰や肩の運動量とグリップ、クラブの運動量が比例していなければいけない、当然左右の運動量が違ってはいけないということが感じられるはずです。
    ハーフショットくらいなら力一杯絞ったままでもボールは打てます。
    フルショットに近づくと絞る力を5割とか3割にする必要はあるでしょう。

    両手を外側に絞る意識であれば体の正面からグリップやクラブが外れることはないと言っても過言ではないのです。
    体の正面でグリップ、クラブを捌けることが上達への必須課題でしょう。

  • 2018/11/21(水)23:38

    教えられる程の腕前では無いですが気になる点を書かせて頂きます。

    ぱっと見ヘッドパスが極端にインサイドから入ってるわけでは無さそうなので、プッシュスライスは軌道起因と言うよりはフェースが開いているのかな?と推察します。

    チーピンもインサイドからあおってドロップ気味のチーピンって感じのスイングでも無さそうなので、やはりフェースの被り過ぎが原因な気がします。

    ハーフウェイダウンの時点でフェースが開いていますが、インパクト直後にはしっかりかぶってますので、フェースローテーションが大きく速いタイプじゃ無いかと思います。

    スイングの動きとしては所謂ドアスイング的な動きに見えます。ダウン開始時に腰の回転と一緒に肩もすぐに回ってしまいXファクターが維持できておらず、クラブのリリースも早めの為、全体的に力感を感じないスイングになってしまっている気がします。

    問題はダウン時に骨盤の前傾が解けて後傾しながら回転し始める事かと思います。骨盤が後傾して腰が前に出て、背骨が立ち始め、トップで作った前傾が解けて、腰の回転、肩の回転共に水平に近くなってます。

    肩の回転が水平に近くなると、インパクトゾーンでのハンドパスの曲線弧がきつくなる為出玉が安定しない上、フェースローテーションも大きい為、タイミング次第でスライスもフックも出るスイングかと思います。

    本格的にスイングを直すなら、肩を縦に回してインパクトゾーンのハンドパスを直線に近づけるスイングの要素を取り入れた方が良い気がします。レッスン動画だと三觜TVでイラストレーターの野村タケオさんを教える回の動画がわかりやすかったです。スイングタイプが違う方へのレッスンですが参考にはなる気がします。興味がありましたら是非。

    https://m.youtube.com/watch?v=mnQXAYERlUQ

  • 2018/11/21(水)22:02

    PCだとリンクが機能してない&見れない感じですね。私だけかな?
    一応、IOSのsafariだと見る事が出来ました。

    他人様のスイングに、とやかく言えるほどではありませんが、あくまで客観的に気になる点でいえば、右足ですかね。(動画を見てない人に語弊を与えない為に書きますが、anchangさんはレフティなので、普段の説明と左右が逆になります。)

    ダウンスイング〜インパクトにかけて徐々に、右のつま先が浮いてめくれていき、フォローに入る頃には右足の内側が全て浮き、そのまま体重は全てかかと側に移動していき、かかとを軸にクルンと回ってフィニッシュ。
    そのまま、かかと重心で、つま先が浮いた状態でバランスをとっている感じです。

    左から右に乗ってくる体重を、受け止めるのが右足裏の役目ですが、anchangさんの場合、右足がめくれて右膝も流れてしまうので、右の壁が弱い(もしくは無い)状態で回ってるだけの様に見えます。
    こうなると、力は流れてしまうし、スイング軌道やインパクトが安定しにくいと思います。
    スタンスが狭めなので、体重が左右に逃げやすいのかもしれませんね。
    インパクト時に右足内側に体重が乗る位の意識が良いです。
    それ以上は「動きすぎ」だと、私は思います。

    一番気になる部分だけ書かせて頂きました。
    問題の解決につながるかはわかりませんが、参考になれば幸いです。

  • 2018/11/21(水)21:59

    特に気になる点

    1.アドレスがアップライトすぎる
    2.右腰が前に出てくる※左腰が背中側に切り上げられていない。
    3.フォローサイドで上体の起き上がりが早い。

    スローで見れないからわかりませんが、多分ダウンスイングで、ハーフウェイバックに来た時に、フェースが正面より上向きで降りて来ている。

    です。プッシュを嫌がってこねてチーピンになっている気がします。

    ロフトがあるヘッドで球が上がらないとしたら、インから入れようとして下から入り過ぎて、スピン不足で球が上がらないのかもしれませんが、そのヘッドスピードなら上がると思うので、ハンドファーストでアッパーに入っているのかもしれません。

    ご参考まで。

    今年の平均80.14
    ベスト71
    ワースト95

1〜11件/11件
  1. my caddie
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