JPX919フォージド、MizunoPro719と比べソールやトップブレードは薄くフェースも小さい。マッスルバックのようなソールやトップブレードの薄さなので小さいアイアンが苦手な人にはおすすめしないが、ミスヒットには強く距離のロスは少なめ。 インテンショナルショットでフックやスライスの打ち分けはしやすい。 またロフト構成もPW46度 9I42度 8I38度 7I34度 6I30度 5I27度 4I24度 3I21度となっているので番手の距離の階段も作りやすくUT、FWなどギアセッティングも楽しくできる。 デザインがシンプルでかっこよく、ヘッドの手入れもしやすい。 シャフトをKBSTourにしたためかドロー・フック系のつかまった球がでるようになり距離は伸びたが狙いが安定しなくなったので練習して直していきたい。