やや洋なし顔で、４６０ｃｃの丸顔とはあきらかに違いますが、打感・打音は断然こちらが上ですね、まあ好みの問題ですが。飛距離は申し分なしです。唯一劣点をあげるならば、弾道高さです。中高弾道でもう少し低くくければなお良いです。しばらく使ってどうしても納得できなければシャフトの入れ替えで対応します。ＢＳのドライバーは初めてですが、完成度の高さに満足しています。

今まで色々なシャフト（ＭＡＴＲＩＸ・カイリ・スピーダー・ランバックス）を試してみましたが、このＰＴ−８との組合せが自分には一番相性が良いようです。わざとオーバスペック気味の重量シャフトを選択し、少し柔らか目（振動数を２６５）に調整してもらいました。４５インチ、バランスはＤ２です。吹け上がりはありません。弾き感よりも球を押し込んでいく様な感覚が強いです。最新シャフトではないので、手頃な価格になっており、コストパフォーマンスも高いです。

２本目は、ランバックス６Ｃ０９を購入しました。３万円を切る価格を見つけ即購入。１本目はＵＳ仕様で、カイリ６０を挿してます。甲乙つけがたいですが、強いて言えば、６Ｃ０９の方がより低スピンで飛んでいるように思います。また、スイング起動が安定するようにも感じられます。シャフトの重量差でしょうか。日本仕様は、若干フェースが閉じいるように感じます。気になる程ではありませんが。いずれにしても、０９年のコブラは当たりです。２００ｇを超えるヘッド重量とディープフェースで且つ低重心位置とがもたらす超低スピン性能、飛びの要素がぎっしり詰まってます。パワーに自身のある方には、最高の一本だと思います。

すいません、またまたリシャフトしての投稿になります。 ＭＡＴＲＩＸからモトーレ、そして今回カイリ６０です。 前回のモトーレも最初は中高弾道で良かったのですが、慣れてくると吹け上がり気味の球が連発、やむなくリシャフトを決意しました。 カイリは中元調子で中弾道で強い球が出ます。明らかにモトーレとは球筋が違います。また、中元調子の割にはつかまりも良よいです。飛距離はフェード気味の球が一番飛んでいるようです。ＭＡＴＲＩＸ程ハードではないので、１ラウンド通して安定したティーショットになるかと、期待も膨らみます。リシャフトを重ね高い投資となりましたが、この組合せにして良かったです。

ＭＡＴＲＩＸからモトーレ・スピーダーにリシャフトしました。 シャフト重量が若干軽くなり、ＨＳが増したかのような感覚です。 弾道は中弾道から中高弾道に。平均飛距離は確実に上がりましたが、ここ一発の飛距離はＭＡＴＲＩＸのようです。 ただモトーレの方が１８ホール通して楽に振れ、フェアウェイキープ率も 上がりました。総合的には満足してます。

ＵＳ仕様の５０（８）を購入しました。以前はＣＧ１２の５２を使ってました。フルショットで１００ヤード、ＰＷとＳＷのつながりが向上。 前モデルより少しフェース面積が大きくなった？ような気がします。 スピン・打感はいうまでもなく満足です。