スウェー厳禁さんのマイページ
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サブバックについて雨でグリップが濡れるのが嫌なので濡れる可能性がある場合にサブバッグを使っています。 ただ、晴れている場合は使わないですね。 同じ組に3人以上がサブバッグもっていると、カートの座席では邪魔になってきますね。 グリップが濡れないようにできればサブバッグは使わないんですけどね。2022/7/19(火)11:51
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アーリーリリースについて自分もアーリーリリース+左右にスウェーしてしまう、という状態で、 このオフシーズン(昨年12月から)はラウンドせずに修正に取り組んでいます。 参考になったのは、額賀辰徳プロのYoutubeチャンネルのハンドファーストの動画です。探してみてください。 ひたすらあの動画を繰り返し見ていて、あの中のハーフショットドリルやってみてようやく気付いたことがありそれで修正中です。 大事なのはゴルフクラブという道具を理解することだと思っています。 頭を動かさないとか脇を締めるとかということよりももっと大事だとおもっています。 動画では何も言及はされてません。だから人によってはそんなの当たり前で自然と理解して動かしてるかもしれませんが。 それを理解すれば、どうやればハンドファーストになるかがわかってきます。 ついでにスウェーも改善できるようになります。 今までとのスイングのイメージと変わってくるので、小さいスイングばかりやるなどかなり地道な練習が必要でしたが。 練習器具であれば、MCIプラクティスのような柔らかシャフトでスイングづくりすれば少しは理解できるようになるんではないかなと思います。 アーリーリリースだとちゃんと当たらないと思いますよ。2022/1/8(土)02:40
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距離計はレーザー、GPSのどっち?腕時計GPSと、V5シフトスリムの併用です。 元々、ニコンの350Gを使っていていましたがレーザーだけだと打ち上げやブラインドで計れない場合がありGPSも導入しました。 腕時計型だとさっと見れるのと、フロントエッジ、バックエッジが表示されるのがメリットです。 またレーザーで合わせられないブラインドの打ち下ろし先のクリークや谷などのハザードも距離がわかるのもメリットです。 V5シフトはつい最近導入で、350Gではスロープ機能がなかったために買い替えました。 計測が早くレンズも見やすく満足しています。サイズは350Gがもともと大きかったので全く気にならず。 マグネットがあるのでクラブ数本持ってボールのところに行って計測してから使わない方のクラブに貼り付けておいてから、 ショットすれば置き忘れもしないだろうと思っています。 (ニコンのころからショット時は足元に置く派です) GPS、レーザーどちらでもいいから絶対あった方がいいと思います。 まあ人に聞くとか、カートのナビで判断するとかもありますが、 100Y切るようなケースではウェッジとパターもって歩くことがありますのでそうもいかないですよね。 アップダウンがなくてブラインドがないのであれば、まずはレーザーをおすすめします。 電池交換式のレーザーなら壊れない限りは長く使えると思います。 実際に私は350Gは10年以上使いましたので。2021/9/30(木)01:12