私はクリーブランドTA-1のS-300から三浦のMB5002-S-200にしたところ軽くて振り過ぎるためプロジェクトXの6,0SXに変えましたがそれでもS-200位でした。硬さは若干硬くボールは上りやすくオーバースピンがかからず１〜２バウンド位で止まります。スイングプレーンが乱れにくくいいのですが軽いので砂鉄で全体重量を重くしバランスはD3にしています。でも気持ちのよさはDGウエットな感じのほうがすきです。表記のシャフトは使っていませんがおそらくS-200よりかなり軽く感じ、しならないイメージが有ると思います。でもタイミングが取れるようになればDGよりイージーにいいボール出ると思いますよ。強いボールはDG、切れのあるのはプロジェクトXだと思います。参考になれば・・・。

ヘッドスピードとディープフェースはあまり関連性は無いと思います。ヘッドの効き方と振り切れるクラブの全体重量で方向性、飛距離が決まると思いますよ。むしろシャローフェイスの方が安定してボールを芯んで捕らえやすいと思います。アマチュアレベルでドライバーのコントロールショットは厳しいと思います。目標方向に真直ぐ飛びやすいクラブ選択は今では異型のヘッドも◎と思いますよ。シャフトは4軸が本当に良いです。曲がらないし、飛距離もあまり落ちないです。

かなりバランスが軽くなりますよ。ヘッドが効かなくなり ストロークが不安定になります。今のバランスが合っていたとすればですが。やるのであればシャフトから砂鉄や鉛を入れてバランスを調整してみたほうが良いです。また、軽くなってもヘッドがききすぎて違和感があるのであれば、グリップ側に鉛をはって全体重量を調整することも効果的です。因みに、わたしは以前そうしてマッチングをとりジャストフィットにしました。グリップの種類によっても感じが違うのでまあ色々やってみたらいいと思います。