今まで、trpxのアフターバーナーの60sxにＧＴＤブラックアイスをセットして使用していました。しかし、コースでここ一番でちょっと力が入るとヘッドが遅れ、右に押し出してしまっていました。 　距離的には280から300位出てたので満足していたのですが、ここ一番で右に出るのが怖くて他のシャフトを検討していたところＣＱの試打会があり、右に出ないし、走り系といってもそこまで先が走るわけではなく左の曲がり幅が少なかったので決めました。50のＸにＧＴＤブラックアイスＭＡＸをつけて使用しています。長さは45.75でバランスはC8です。低スピン系ンヘッドで軽量なのでたたいてもほとんど軽いドローのストレートボールが出ました。アフターバーナーでは、高さが出てしまったのですが、不思議とＣＱでは中弾道が多く、広告ほど高くはなりません。キャリーで250前後なので、以前より中弾道のためランが出ると思います。このシャフトはヘッドとの相性が左右すると聞いています。低スピン系のヘッドの愛称がいいと思います。