９０５Ｒよりの切り替え。９０５Ｒで99点満足してたのですが、　プロショップで　「ランが出るツアーバンよりのヘッドがあるので」と言われ ９０５Ｒに挿してる白マナを抜いて　９０９Ｄ３ツアーヘッドに挿して 組んでもらいました。　先週のラウンドではバランスがＤ１で軽すぎて 全く合わず冷や汗をかきましたが、先のプロショップでＤ２．５に調整してもらったとたんに　Ｖｅｒｙ　Ｇｏｏｄな感触、飛球線を練習場で実感できました。　本当にランが出て飛距離が延びるのか週末のラウンドが楽しみです。　聞くところ　量産品ヘッドだと　ヘッドスピードが遅くてもボールが上がるように　５０Ｍ／Ｓで打つと3500回転／分程度になるレベルで設計・生産されており、ツアーヘッドだと２５００回転程度になるように設計・生産されているとの話しでした。　　スペアとして　９０５Ｒに　何のシャフト入れようかな、、、。

９０６F4　15.5度と　18.5度保有してます。　９０９F2　15.5度か　この９０９F3　18度か　どちらか買って　TeeshotもFWでも　両方使える方を 買おうと試打して買いました。フェースが厚いのでTeeショットや 少し打ち込み気味にも対応可能なので　F3　18度にしました。　打感は 柔らかく　２４０〜２１０打分けが出来るので　重宝しております。 まあ刺さってるシャフトはUS版のヂィアマナブルーなので　本当は 様子を見てドライバー905R同様に　白マナに　リシャフトしようかと 検討中です。

今までPRO-V1ｘを使ってました。　アイアンをマッスルバックよりキャビィチィーにして打感が硬くなったので　思い切って新しいPro-V1に切り替えました。　以前のPro-V1は柔らかすぎて　フェースにくっつきすぎで 引っ掛けが出るイメージがぬぐえなかったのですが、　この新しいタイプは　前バージョンより少し硬い感じで　丁度キャビアイアン（７３５CM)にもばっちりですし　ウッド（９０５R）にもばっちりです。 お勧めします〜〜！！

体力的にマッスル（タイトの６８０）よりの切り替え。 ロングアイアンでも簡単にボールが上がるので　 バックＴｅｅよりのラウンドにおいても２ｎｄショットのストレスが 無くなり　Ｔｅｅショットまで良い効果がでます。 フックボールを落ち着かせるために　１度ライ角を寝かせました。 打感はマッスルに比ぶるべくも無いですが、　これだけ 易しいなら　もっと早くから使ってればと思いました。 ８番よりはマッスルになってますので　打感はエエです。

他のUとの比較は出来ませんが、　こんなに簡単なUが有ったのですね？？　ロングアンアン(２，3番）など全く不要にまりますが、　逆にアイアンが打てなくなる危機感が出てきました。　DGはきついですが、　白マナを挿してる21度はドロー、フェード、高い、低い、止める、転がすと　万能です。　ただただ 驚くばかりです。

従来のタイトFWと比較したら　驚くばかりに簡単になりました。　ストレス無くボールが上がって行きます。　手に負えないという感じが漸く払拭できた すばらしい作品になってます。　あと少し打感がやわらかいと120点です。

最終兵器（まっすぐ簡単に）という触れ込みでしたが、　慣性モーメントが 大きすぎ　ヘッドが戻って来ません。　フェースをかぶせて打たないと ストレートボールが出ませんので　他のウッドやアイアンと違う打ち方と なり　タイト命の小生でも　恐縮ながら　「駄作」　と判断しました。

使用中のプロトタイプ５２，６０Tとの比較になりますが、トップブレードが 厚い、　バンスが利いてる、　フェースが小さい。　52度は切り替えてても 即使えました。　60度はMタイプなので　Tタイプよりバンスが利きすぎて 操作性は悪いと思いますが　やわらかいバンカー　少しラフよりのロブに 小細工しないで対応出来るのではと　感じました。　スピンはプロトのTモデルと同じぐらいに　市販品なのに　掛かります。

タイトリストの洋ナシ形の最後になるかも知れませんね。 少しく４６０ｃｃが　操作性に難が有る（HS早い方）かも 知れませんが　ストレス無しにTeeショット出来ると思います。 白マナとの相性も良いと思います。