ダシマサイズさんのマイページ
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クチコミ履歴
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オデッセイ/ホワイトホットホワイト・ホット XG Teron以前の書き込みからの続報です。 前回の書き込みから正確に書くと、 同様の意見がありましたが、スパイダーに比べて、 ちょっとヘッドが軽いと思います。 構えやすさとラインの出しやすさはとても良いので、 重量だけはちょっとなぁ、と思います。 なので僕はヘッドに計8gの鉛を付けています。 ただ僕はグリップをジャンボにしているので、 結構ヘッドを重くする必要があるわけですが。 いづれにせよ、数字の面でも パターは良くなったので、感謝してます。 (そんなことより!) 藍ちゃん優勝しましたね。(全英もおしかった) 戸張さんも中継で誉めてましたが、 藍ちゃん、パットすごく調子が良いみたいで、 同じテロンを使っている身としては、 (自分の腕前はさておき)なんだか嬉しいですね。2009/8/8(土)02:00ダシマサイズ
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キャロウェイゴルフ/レガシーLEGACY アイアンテーラーメイドr7IRONからの乗り換えです。 もともと、レガシードライバー(AERO)を購入し、 完成度がとても良かったので、興味を持っていました。 使い慣れたアイアンを代えるのは勇気が要りましたが、 結論は代えて良かったと思っています。 代えて良かった理由は、 飛距離が7番で、10yぐらい伸びたと思います。 (r7IRONもストロングロフトなので、そもそもの飛び性能が良いのかもです) 少なめのグースと小さめのフェースですが、DGのイメージとは逆に、 GS95シャフトは、NS950より捕まりが良いように感じます。 (NS950より柔らかい気もしますが、先調子なのが捕まりの理由かもしれません) レガシーにしてからは、150yは8番か7番の3/4ショットになりました。 そしてなんと言っても非常に柔らかい打感が魅力です。 僕は正直スチールフェースでも全然気にならないので、 最初は柔らかい打感に「打った気がしないなぁ」なんて思ってましたが、 打感が柔らかいとインパクトでボールがフェースに乗っている感覚がある ので、意図的に球を曲げられそうな気もするし、 逆に運ぶように打てる感覚も出てきて良いです。 あと、打感が柔らかいとヘンに力んで球をつぶしに行かなくなり、 スイングテンポが良くなるように思います。 まさに球を運ぶ感じですかね(それでも十分飛距離が出るので)。 最後に、どのような人に向いているか?という僕の意見ですが、 中級、あるいは中上級ぐらいの人だと思います。 ドライバーHS40〜45ぐらいでしょうか。 引っかけ傾向の人よりは、スライス傾向の人に合っていると思います。 あと大事なことを。 ドライバーもそうでしたが、グリップがどう考えても、 細すぎ&軽すぎですね。 僕はすぐに(王道)ツアーベルベットに代えましたが、計ったら8gも増えてました。 バランスが落ちているはずですが、僕は逆にグリップが太くなった分、 より方向性が良くなりました。 値段はやはり高いですが、中途半端にあれこれとっかえひっかえして、 結局・・・出費が多くなるよりも、(高いけど)永く使えるアイアンを選びたいと思いました。2009/8/8(土)01:35ダシマサイズ
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キャロウェイゴルフ/レガシーLEGACY AERO ドライバーナイキのSQ5900から乗り換えました。 まずSQ5900に関して言えば、飛距離と方向性には満足していたのですが、 僕にはヘッド&ネックの慣性モーメントが大き過ぎ、ヘッドが返りきらずプッシュアウトすることが多かったです(これは最近のデカヘッド全般に言えることですが)。 で、インプレスかレガシーAEROを迷った末、断然構えやすかったエアロにしました。 雑誌等で前作のレガシーより「捕まり度」が増しているといわれていますが、確かに、スライサーがドローを打てるほどではないにしろ、 捕まり度は向上しているように思います。 飛距離は、5900と同じくらいか、ちょい飛ぶくらいです。 (ただ5900が45.75インチで、僕のAEROが45インチです) 打感は柔らかく、静かめ。 (かっ飛ばし感は少ないかも) 構えやすさは抜群です。 シャローバックが嫌いな人でも460CCとは思えないほど、引き締まってみえます。 フェースアングルのクローズに見えなくて、叩ける感じかします。 シャフトの長さに関して、 僕は45インチですが、46と迷いました。 僕はコックを結構使うタイプなので、振り遅れない45がやはり良かったと思っています。 45なので、短い安心感で叩きにいける分、飛距離はむしろ飛ぶようになったぐらいです。 最後に、オリジナルシャフトだとちょっと軽いかなと思います。 僕は、計5gぐらいシャフトとヘッドに鉛を張って、ウエイト調整してます。2009/3/25(水)15:53ダシマサイズ
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オデッセイ/ホワイトホットホワイト・ホット XG Teronロッサの「Fuji」からの乗り換えです。 「Fuji」はヘッドも重くかなり気に入っていたのですが、 でん部が三角形のため、どうしても構えたときに、フェースが外側を向きやすくて気になっていました(もちろんフェースバランスのパターはある程度しょうがないですが)。 そこでテーラー派の僕としては小型スパイダーを、と思っていたのですが、ショップでスパイダーとテロンを打ち比べて、テロンにしました。 スパイダーよりテロンが良いと思う点は、なんといっても構えやすさだと思います。それに意外とヘッドが大きく感じません。 センターの白ラインアライメントも、スイートスポットを外さない視覚的な効果があるかと。 総合評価としては、構えやすさとラインの出しやすさでスパイダーより上じゃないか、というのが僕の意見です。 インサートによる打感と音は、いろいろ好き嫌いあるとは思いますが、 とにかく、タッチよりもラインを重視したい、ストロークのミスを減らしオートマチックに打ちたいという人には最適だと思います(=ショートパットが苦手な人のお助けパター)。2009/2/12(木)18:11ダシマサイズ